表一覧

• 2-1 Oracle Connectのハードウェア要件
• 2-2 Oracle Connectのソフトウェア要件
• 2-3 Windowsの場合のOracle Connectのハードウェア要件
• 2-4 Windowsの場合のOracle Connectのソフトウェア要件
• 2-5 インストール前に必要な情報
• 2-6 必要な権限
• 2-7 インストール・チェックリスト
• 2-8 インストール準備ジョブのプロンプトおよびレスポンス
• 2-9 インストールのプロンプトおよびレスポンス
• 2-10 Adabas Adapterインストールのプロンプトおよびレスポンス
• 2-11 インストール前に必要な情報
• 2-12 必要な権限
• 2-13 Adabas Adapterインストールのプロンプトおよびレスポンス
• 3-1 データソースの詳細構成
• 3-2 DDMファイル・リスト・フォーマット
• 4-1 CDCストリーム位置表
• 4-2 CDCインバウンド・プロセスの接続プロパティ
• 5-1 SERVICE_CONTEXT表の構造
• 5-2 SERVICE_CONTEXTステータスの状態
• 5-3 デーモンのオプション
• 5-4 ワークスペースのオプション
• 5-5 サーバーのオプション
• 5-6 クライアント切断時の事例
• 6-1 ワークスペースのプロパティ・タブ
• 6-2 「Debug」のパラメータ
• 6-3 「General」のパラメータ
• 6-4 「Language」のパラメータ
• 6-5 「Parallel Processing」のパラメータ
• 6-6 「Query Processor」のパラメータ
• 6-7 「Transaction」のパラメータ
• 6-8 「Tuning」のパラメータ
• 6-9 「XML」のパラメータ
• A-1 「General」タブの構成要素
• A-2 メタデータの「Column」タブの定義
• A-3 定義セクションのボタン
• A-4 メタデータのプロパティ
• A-5 「Indexes」タブの構成要素
• A-6 索引定義のボタン
• A-7 Table Information
• A-8 「Columns」グループの構成要素
• A-9 「Indexes」グループの構成要素
• A-10 「Type」の構成要素
• A-11 「Resolution」の構成要素
• A-12 「General」タブの構成要素
• A-13 相互作用の「General」タブの構成要素
• A-14 「Schema Record」タブ
• A-15 有効なデータ型
• B-1 デーモンの「Control」タブの構成要素
• B-2 デーモンの「Logging」タブの構成要素
• B-3 デーモンの「Security」タブの構成要素
• B-4 「General」タブの構成要素
• B-5 「Server Mode」タブの構成要素
• B-6 「Security」タブ
• C-1 CDCアダプタの構成プロパティ
• C-2 変更ルーターの構成パラメータ
• C-3 SYNC_POINTS表の構造
• C-4 ヘッダー列
• D-1 COBOLとOracle Connectバックエンド・アダプタとの間のデータ型マッピング
• E-1 NLS言語コード
• F-1 Add DTD Information
• F-2 新規名前空間