ヘッダーをスキップ
Oracle Identity Manager IBM RACF Standard Connectorガイド
リリース9.0.4
E05497-02
索引
次へ
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
サポートおよびサービス
Oracle Identity Manager IBM RACF Standard Connectorの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
1.1
リコンシリエーション・モジュール
1.1.1
参照フィールド・リコンシリエーション
1.1.2
ユーザー・リコンシリエーション
1.1.3
リコンサイル対象のXellerateユーザー(OIMユーザー)・フィールド
1.2
プロビジョニング・モジュール
1.3
サポートされている機能
1.4
多言語サポート
1.5
インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ
1.6
コネクタのリリース番号の確認
2
コネクタのデプロイ
2.1
デプロイ要件の確認
2.2
外部コード・ファイルの使用
2.3
Oracle Identity Managerリリース9.1.0以上へのコネクタのインストール
2.3.1
コネクタ・インストーラの実行
2.3.2
ITリソースの構成
2.4
Oracle Identity Managerリリース8.5.3.1〜9.0.3.1へのコネクタのインストール
2.4.1
コネクタ・ファイルのコピー
2.4.2
コネクタのXMLファイルのインポート
2.5
Oracle Identity Managerサーバーの構成
2.5.1
必要な入力ロケールへの変更
2.5.2
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
2.5.3
ロギングの有効化
2.6
ターゲット・システムの構成
2.7
SSLの構成
3
コネクタの構成
3.1
リコンシリエーションの構成
3.1.1
部分リコンシリエーション
3.1.2
バッチ・リコンシリエーション
3.1.3
信頼できるソースのターゲット・システムの構成
3.1.4
リコンシリエーションのスケジュール済タスクの構成
3.1.4.1
スケジュール済タスク属性の値の指定
3.2
プロビジョニングの構成
3.3
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
4
テストおよびトラブルシューティング
4.1
コネクタのテスト
4.2
トラブルシューティング
5
既知の問題
A
Oracle Identity ManagerおよびIBM RACF間の属性マッピング
索引