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Oracle® Audit Vaultサーバー・インストレーション・ガイド
リリース10.2.3.2 for HP-UX Itanium
B63045-01
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索引

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A

エイリアス
複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.4
アーキテクチャ
システム・アーキテクチャの確認, 2.3
Authorized Problem Analysis Report
「APAR」を参照
自動ストレージ管理(ASM), 3.6.4

B

ベース・ディレクトリ
「 Oracleベース・ディレクトリ」を参照
バンドル
確認, 2.4

C

Cコンパイラ
要件, 2.4, 2.4
動作保証, ハードウェアおよびソフトウェア, 1.5.1
バージョンの確認, 2.4
クラスタ検証ユーティリティ
データベースのインストールのための準備状況の検証, 3.3
複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.4
必要なXライブラリ・シンボリック・リンクの作成, 2.4
Oracle Audit Vaultのクリティカル・パッチ・アップデート
ダウンロード, 3.7.2

D

データ・ファイル
ファイルシステムの推奨事項, 2.10
dbaグループ
作成, 2.6.2
説明, 2.6
SYSDBA権限, 2.6
DHCPコンピュータ, インストール, 2.5.2
ディレクトリ
データベース・ファイル, 2.10
Oracleベース・ディレクトリ, 2.8.1
Oracleホーム, 2.8.3, 2.8.3
Oracleインベントリ, 2.8.2
oraInventory, 2.8.2
リモートSYSDBA接続の無効化, 3.7.4
ディスク領域
確認, 2.3
DISPLAY環境変数 2.7
DISPLAY環境変数, 2.11, 3.5, 4.4
Oracle Audit Vaultのクリティカル・パッチ・アップデートのダウンロード, 3.7.2
Oracle Audit Vaultのパッチのダウンロード, 3.7.1
Dynamic Host Configuration Protocol
「DHCP」を参照

E

リモートSYSDBA接続の有効化, 3.7.4
環境変数
DISPLAY, 2.7
ORACLE_BASE変数, 2.8.1, 2.9.2
ORACLE_HOSTNAME, 2.5.3
TMPおよびTMPDIR, 2.3
Oracleベース・ディレクトリ, 2.8.1
executable_stackパラメータ
推奨値, 2.7
外部ジョブ
必要なオペレーティング・システム・ユーザー, 2.6
extjob実行可能ファイル
必要なオペレーティング・システム・ユーザー, 2.6

F

ファイルシステム
Oracleベース・ディレクトリに適切, 2.9.2
データ・ファイルに使用, 2.10
ファイル
oraInst.loc, 2.6.1, 2.6.1, 2.9.1
oratab, 2.9.1
ファイルセット
確認, 2.4

G

グループ
dbaグループの作成, 2.6.2
oinstallグループの作成, 2.6.1
operグループの作成, 2.6.3

H

ハードウェアおよびソフトウェアの動作保証, 1.5.1
ハードウェアの動作保証, 1.5.1
ホーム・ディレクトリ
「 Oracleホーム・ディレクトリ」を参照
ホスト名
インストール前の設定, 2.5.3
HP 9000システム
オペレーティング・システムの要件, 2.4

I

インストール
コンピュータの別名, 複数, 2.5.4
非対話型, 3.5, 4.4
Itanium
オペレーティング・システムの要件, 2.4
Itaniumシステム
オペレーティング・システムの要件, 2.4

K

カーネル・パラメータ
設定, 2.7
ksi_alloc_maxパラメータ
推奨値, 2.7

M

max_thread_procパラメータ
推奨値, 2.7
maxdsizパラメータ
推奨値, 2.7
maxdsiz_64bitパラメータ
推奨値, 2.7
maxssizパラメータ
推奨値, 2.7
maxssiz_64bitパラメータ
推奨値, 2.7
maxuprcパラメータ
推奨値, 2.7
マウント・ポイント
Oracleベース・ディレクトリ, 2.8.1
msgmapパラメータ
推奨値, 2.7
msgmniパラメータ
推奨値, 2.7
msgsegパラメータ
推奨値, 2.7
msgtqlパラメータ
推奨値, 2.7
複数ホームのコンピュータ, インストール, 2.5.3
複数の別名
コンピュータ, 2.5.4
複数のOracleホーム, 1.5.2

N

ncsizeパラメータ
推奨値, 2.7
ネットワーク・カード
複数, 2.5.3
ネットワーク設定
説明, 2.5
複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.4
ネットワーク・トピック
DHCPコンピュータ, 2.5.2
複数のネットワーク・カード, 2.5.3
nfileパラメータ
推奨値, 2.7
nflocksパラメータ
推奨値, 2.7
ninodeパラメータ
推奨値, 2.7
nkthreadパラメータ
推奨値, 2.7
nobodyユーザー
存在の確認, 2.6.5
説明, 2.6
nprocパラメータ
推奨値, 2.7

O

oinstallグループ
作成, 2.6.1
説明, 2.6
operグループ
作成, 2.6.3
説明, 2.6
SYSOPER権限, 2.6
オペレーティング・システム
バージョンの確認, 2.4
オペレーティング・システム・グループ
dbaグループの作成, 2.6.2
oinstallグループの作成, 2.6.1
operグループの作成, 2.6.3
oinstall, 2.6
OSDBA, 2.6
OSOPER, 2.6
OSOPER, 2.6
要件, 2.6
オペレーティング・システム・ユーザー
nobodyユーザーの存在の確認, 2.6.5
oracleユーザーの作成, 2.6.4
nobody, 2.6
oracle, 2.6
要件, 2.6
権限が与えられていないユーザー, 2.6
Optimal Flexible Architecture
Oracleベース・ディレクトリの推奨事項, 2.8.1
推奨されるOracleベース・ディレクトリのパス, 2.8.1
推奨されるOracleホーム・ディレクトリのパス, 2.8.3
推奨されるOracleインベントリ・ディレクトリのパス, 2.8.2
Oracleベース・ディレクトリ
作成, 2.9.2
新規作成, 2.9.2
説明, 2.8.1
ディスク領域の確認, 2.9.1
例, 2.8.1
適切なファイルシステムの識別, 2.9.2
既存の識別, 2.9.1
マウント・ポイント, 2.8.1
ORACLE_BASE環境変数, 2.8.1
推奨されるパス, 2.8.1
Oracleソフトウェア所有者ユーザーとの関係, 2.8.1
Oracle Audit Vaultユーザー
生成, 3.6.1.3
Oracleホーム・ディレクトリ
説明, 2.8.3
複数のホーム
ネットワークの考慮事項, 2.5.3
推奨されるパス, 2.8.3
要件, 2.8.3
Oracleベース・ディレクトリの識別に使用, 2.9.1
Oracleホーム名, 2.8.3
Oracleホーム, 複数, 1.5.2
Oracleホスト名, インストール前の設定, 2.5.3
Oracleインベントリ・ディレクトリ
説明, 2.8.2
推奨されるパス, 2.8.2
Oracleインベントリ・グループ
作成, 2.6.1
説明, 2.6
ポインタ・ファイル, 2.6.1
Oracleソフトウェア所有者ユーザー
作成, 2.6.4
説明, 2.6
Oracleベース・ディレクトリとの関係, 2.8.1
oracleユーザー
作成, 2.6.4
説明, 2.6
Oracleベース・ディレクトリとの関係, 2.8.1
ORACLE_BASE環境変数, 2.8.1, 2.9.2
ORACLE_HOSTNAME環境変数
説明, 2.5.3
複数ホームのコンピュータ, 2.5.3
複数の別名を持つコンピュータ, 2.5.4
インストール前の設定, 2.5.3
oraInst.locファイル, 2.6.1, 2.9.1
場所, 2.6.1
oraInventoryディレクトリ
「 Oracleインベントリ・ディレクトリ」を参照
oratabファイル, 2.9.1
形式, 2.9.1
場所, 2.9.1
OSDBAグループ
作成, 2.6.2
説明, 2.6
SYSDBA権限, 2.6
OSOPERグループ
作成, 2.6.3
説明, 2.6
SYSOPER権限, 2.6

P

パッチをダウンロードする場所, 2.4
パッチ
ダウンロードする場所, 2.4
Oracle Audit Vaultのパッチ
ダウンロード, 3.7.1
権限
Oracleベース・ディレクトリ, 2.9.2
プリコンパイラ
要件, 2.4, 2.4
Pro*C/C++
要件, 2.4, 2.4
プロセッサ
システム・アーキテクチャの確認, 2.3
製品
確認, 2.4
Program Technical Fix
「PTF」を参照

R

RAID
Oracleデータ・ファイルに使用, 2.10
RAWデバイス, 3.6.4
Redundant Array of Independent Disks
「RAID」を参照
リリース・アップグレード, 4
リモートSYSDBA接続
無効化, 3.7.4
有効化, 3.7.4
削除, Oracleソフトウェア, 5.1
HP 9000システムの要件, 2.4
Itaniumシステムの要件, 2.4
rootユーザー
ログイン, 2.2

S

SAM
起動, 2.7
semmniパラメータ
推奨値, 2.7
semmnsパラメータ
推奨値, 2.7
semmnuパラメータ
推奨値, 2.7
semvmxパラメータ
推奨値, 2.7
カーネル・パラメータの設定, 2.7
shmmaxパラメータ
推奨値, 2.7
shmmniパラメータ
推奨値, 2.7
shmsegパラメータ
推奨値, 2.7
サイレント・インストール, 3.5
サイレント・アップグレード・インストール, 4.4
ソフトウェアおよびハードウェアの動作保証, 1.5.1
ソフトウェアの動作保証, 1.5.1
ソフトウェア要件
ソフトウェア要件の確認, 2.4
スワップ領域
確認, 2.3
swlistコマンド, 2.4, 2.4
シンボリック・リンク
必須のXライブラリ・リンク, 2.4
SYSDBA権限
関連オペレーティング・システム・グループ, 2.6
SYSOPER権限
関連オペレーティング・システム・グループ, 2.6
システム管理マネージャ
「SAM」を参照
システム管理マネージャ(SAM), 2.7
システム・アーキテクチャ
確認, 2.3

T

TMP環境変数, 2.3
TMPDIR環境変数, 2.3

U

unameコマンド, 2.4
UNIXコマンド
swlist, 2.4, 2.4
uname, 2.4
権限が与えられていないユーザー
存在の確認, 2.6.5
アップグレード
アップグレード後の情報, 4.5
手順, 4.3
要件, 4.2
Oracle Audit Vault Serverのアップグレード, 4
ユーザー
nobodyユーザーの存在の確認, 2.6.5
oracleユーザーの作成, 2.6.4
オペレーティング・システムnobodyユーザー, 2.6
Oracleソフトウェア所有者ユーザー, 2.6

V

vps_ceilingパラメータ
推奨値, 2.7

W

ワークステーション
インストール, 2.2

X

Xライブラリ・シンボリック・リンク
必須, 2.4
X Window System
リモート・ホストの有効化, 2.2
xhostコマンド, 2.2