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Oracle Audit Vaultサーバー・インストレーション・ガイド
リリース10.2.3.2 for Microsoft Windows x64 (64-Bit)
B63048-01
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索引

A  C  D  E  F  H  I  M  N  O  P  R  S  U  W 

A

エイリアス
複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.3
自動ストレージ管理(ASM), 3.6.4

C

動作保証, ハードウェアおよびソフトウェア, 1.4.1
クラスタ検証ユーティリティ
データベースのインストールのための準備状況の検証, 3.3
コンポーネント
データベース、Oracle Internet DirectoryおよびNet Servicesサービスとレジストリ・エントリの削除, 4.2
手動による削除, 4.2.2
複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.3
Oracle Audit Vaultのクリティカル・パッチ・アップデート
ダウンロード, 3.7.2

D

データ・ファイル
ファイル・システムに関する推奨事項, 2.7
データベース
削除, 4.1
アンインストール.「削除」を参照
DHCPコンピュータ, インストール, 2.6.1
ディレクトリ
データベース・ファイル, 2.7
ディレクトリ, Oracle Audit Vault Serverの削除, 4.2.5
リモートSYSDBA接続の無効化, 3.7.4
Oracle Audit Vaultのクリティカル・パッチ・アップデートのダウンロード, 3.7.2
Oracle Audit Vaultのパッチのダウンロード, 3.7.1
Dynamic Host Configuration Protocol
「DHCP」を参照

E

リモートSYSDBA接続の有効化, 3.7.4
環境変数
ORACLE_HOSTNAME, 2.6.2
PATH, 4.2.3

F

ファイルシステム
データファイルに使用, 2.7
Firefox Webブラウザ, 2.5.2

H

ハードウェアおよびソフトウェアの動作保証, 1.4.1
ハードウェアの動作保証, 1.4.1
ホスト名
インストール前に設定, 2.6.2

I

インストール
コンピュータの別名, 複数, 2.6.3
非対話型, 3.5
IPアドレス, 複数, 2.6.2

M

Microsoft Internet Explorer, 2.5.2
Microsoftレジストリ エディタ.「レジストリ・エディタ」を参照
Mozilla Webブラウザ, 2.5.2
マルチホーム・コンピュータ, インストール, 2.6.2
複数の別名, コンピュータ, 2.6.3
複数のOracleホーム, 1.4.2
設定, 2.6.2

N

Net Services, 削除, 4.2
Netscape Navigator, 2.5.2
ネットワーク・カード, 複数, 2.6.2
ネットワーク設定
概要, 2.6
複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.3
ネットワーク・トピック
DHCPコンピュータ, 2.6.1
複数のネットワーク・カード, 2.6.2

O

Oracle Audit Vault Agent
削除, 4.2.2
Oracle Audit Vault Serverディレクトリ, 削除, 4.2.5
Oracle Audit Vault Server Service
レジストリ・エディタ・キーの削除, 4.2.2
Oracle Database
Windows Terminal Servicesサポート, 2.5.1
Oracle Database Vaultのロール
生成, 3.6.1.3
Oracleホーム・ディレクトリ, 1.4.2
複数のホーム
ネットワークの考慮事項, 2.6.2
Oracleホーム, 複数, 1.4.2
Oracleホスト名, インストール前に設定, 2.6.2
Oracle Internet Directory
削除, 4.2
ORACLE_HOSTNAME環境変数
概要, 2.6.2
複数ホームのコンピュータ, 2.6.2
複数の別名を持つコンピュータ, 2.6.3
インストール前に設定, 2.6.2

P

Oracle Audit Vaultのパッチ
ダウンロード, 3.7.1
PATH環境変数
Oracle Audit Vault Serverエントリの削除, 4.2.3

R

RAID
Oracleデータファイルに使用, 2.7
RAWデバイス, 3.6.4
Redundant Array of Independent Disks
「RAID」を参照
レジストリ・エディタ
Oracle Audit Vault Serverサービス・キーの削除, 4.2.2
レジストリ, 使用時に注意が必要, 4.2.2
リモートSYSDBA接続
無効化, 3.7.4
有効化, 3.7.4
削除
データベース, Oracle Internet Directory, Net Servicesサービスとレジストリ・エントリ, 4.2
手動によるOracle Audit Vault Agentコンポーネント, 4.2.2
Oracle Audit Vault Agent, 全体的な手順, 4.2.2
Oracle Audit Vault Serverディレクトリ, 4.2.5
Oracle Audit Vault Serverサービス・レジストリ・エディタ・キー, 4.2.2
手動によるOracleコンポーネント, 4.2.2
Oracleデータベース, 4.1
Oracleレジストリ・エディタ・キー, 4.2, 4.2.2
Oracleソフトウェア, 4.1
レジストリ・エディタ・キー, 4.2, 4.2.2
スタート メニューのOracle Audit Vault Serverエントリ, 4.2.4
Oracle Audit Vault Serverの削除
PATH環境変数からのOracle Audit Vault Server, 4.2.3
削除, Oracleソフトウェア, 4.1
要件
Webブラウザ・サポート, 2.5.2
Windows Remote Desktop Connectionのサポート, 2.5.1
Windows Terminal Services, 2.5.1

S

Safari Webブラウザ, 2.5.2
サイレント・インストール, 3.5
ソフトウェアおよびハードウェアの動作保証, 1.4.1
ソフトウェアの動作保証, 1.4.1
ソフトウェア, 削除, 4.1
「スタート」メニュー, Oracle Audit Vault Serverエントリの削除, 4.2.4

U

サポートされていないコンポーネント
Windows Terminal Services, 2.5.1

W

Webブラウザ・サポート, 2.5.2
Webブラウザ
Firefox, 2.5.2
Microsoft Internet Explorer, 2.5.2
Mozilla, 2.5.2
Netscape Navigator, 2.5.2
Safari, 2.5.2
Windows Terminal Services
サポート, 2.5.1
サポートされていないコンポーネント, 2.5.1