索引

A B C D E F G H I J L M N O P Q R S T U W X

A

アクセス制御

アップグレード, 2.3

アクティブ・スタンバイ・ペア

スタンバイおよびサブスクライバでのパッチ・リリース, 2.10.1.1

アップグレード, 2.10, 2.10.2

キャッシュ・グループを使用したアクティブ・スタンバイ・ペア

スタンバイおよびサブスクライバでのパッチ・リリース, 2.10.2.1

AIX

レプリケーションの要件, 1.4.2

要件, 1.4.2

AIXでのインストール前提条件, 1.4.2.2

非同期I/Oデバイス(AIX), 1.4.2.2

非同期I/O, 1.4.2.2

B

バックアップ

データベース, 2.8.1

C

キャラクタ・セット, 2.1.3

変換, 2.5

TIMESTEN8, 2.5.1

CLASSPATH変数

Java, 1.10.8.1

クライアント

UNIX, 1.3.1

クライアント/サーバー

構成, 1.1.3

プラットフォーム, 1.1.1

アップグレード, 2.11

クライアント/サーバーのオンライン・アップグレード, 2.6.4

互換性, 2.1.1, 2.1.2

コンポーネント, 1.3

TimesTen, 1.8.1

UNIX, 1.3.1

Windows, 1.3.2

D

デーモン

情報メッセージ, 1.7.3

ポート番号, 1.2.2

変更, 1.7.4

起動, 1.7.2

停止, 1.7.2

Data Manager

起動, 1.8.5

UNIX, 1.3.1

データ型

互換性, 2.1.2

変換, 2.4

Oracleへの変換, 2.4.1

アップグレード, 2.4.2

データベース

バックアップ, 2.8.1

キャラクタ・セット, 2.1.3

互換性, 2.1.1

32-bitから64-bitへの変換, 2.8.4

コピー, 2.8.2

データのエクスポート, 2.8

他のコンピュータへの移動, 2.8.2

他のディレクトリへの移動, 2.8.1

削除, 2.8.1

リストア, 2.8.1

サイズ, 2.8.3

縮小, 2.8.3

ステータス, 2.7.1

アンロード, 2.7.1

アップグレード, 2

メジャー・リリース, 2.8.5

DatabaseCharacterSet属性, 2.1.3, 2.5, 2.5.2

DataManager

プラットフォーム, 1.1.1

デモ・アプリケーション

インストール, 1.11

ディレクトリ

デフォルト, 1.5

一時, 1.5

構成, 1.5

ディレクトリ権限, 1.6.2

ドキュメント

オンラインでの表示, 1.12

DSN

定義, 1.10.4

E

環境

ODBCINI変数, 1.10.3

PATH変数, 1.10.2, 1.10.8.4

SYSODBCINI変数, 1.10.4

SYSTTCONNECTINI変数, 1.10.5

THREADS_FLAG変数, 1.10.8.3

TNS_ADMIN, 1.7.1, 1.8.1

TNS_ADMIN変数, 1.10.6

変数, 1.10

環境変数

変更, 1.10.1

F

ファイル権限, 1.6, 1.6.2

G

グリーン・スレッド, 1.10.8.3

グループ

オペレーティング・システム, 1.6

作成, 1.6.3.1

H

HP-UX

大規模データベースの要件, 1.4.3.3

メモリー・ウィンドウ, 1.13

トラブルシューティング, 1.13.4

レプリケーションの要件, 1.4.3.4

要件, 1.4.3

セマフォの要件, 1.4.3.1

共有メモリーの要件, 1.4.3.2

I

IMDBキャッシュ, 1.1.4

サポートされるOracleサーバー, 1.1.4

プラットフォーム, 1.1.4.1

情報メッセージ, 1.8.6

インプレース・アップグレード, 2.6.1, 2.7

インストール, 1

デフォルトのディレクトリ, 1.5

デモ・アプリケーション, 1.11

ODBC, 1.9

要件, 1.4

一時ディレクトリ, 1.5

変更, 1.5

TimesTenインスタンス, 1.2

トラブルシューティング, 1.14

UNIX, 1.7

確認, 1.8.3

Windows, 1.8

インスタンス

複数のインストール, 1.2

名前, 1.2, 1.2.1

ポート番号, 1.2, 1.2.2

リリース番号, 1.2

インスタンス

複数, 1.8

J

Java

CLASSPATH変数, 1.10.8.1

環境, 1.10.8

PATH変数, 1.10.8.4

共有ライブラリ・パス, 1.10.8.2

JDBC

グリーン・スレッド, 1.10.8.3

JDKの要件, 1.4

ネイティブ・スレッド, 1.10.8.3

JDK

要件, 1.1.2, 1.4

jmsxla.xml構成ファイル, 1.10.8.1

L

LargeSendOffload, 1.4

LD_LIBRARY_PATH変数

環境

LD_LIBRARY_PATH変数, 1.10.7

LIBPATH変数

環境

LIBPATH変数, 1.10.7

Linux

クライアント/サーバーの要件, 1.4.4.4

IMDBキャッシュの要件, 1.4.4.6

ラージ・ページの要件, 1.4.2.1, 1.4.4.1

レプリケーションの要件, 1.4.4.5

要件, 1.4.4

セマフォの要件, 1.4.4.2

共有メモリーの要件, 1.4.4.3

LOG_USER syslog機能, 1.7.3

M

メッセージ

情報, 1.8.6

表示, 1.8.6

N

名前

インスタンス, 1.2.1

ネイティブ・スレッド, 1.10.8.3

O

ODBC

インストール, 1.9

サポートされるバージョン, 1.9

ODBCINI変数, 1.10.3

オフライン・アップグレード, 2.6.2, 2.8

オンライン

アップグレード

制限事項, 2.9.2

オンライン・アップグレード

レプリケーション, 2.9

アクティブ・スタンバイ・ペア, 2.10

レプリケーションを使用したオンライン・アップグレード, 2.6.3

オペレーティング・システム・グループ, 1.6

作成

UNIX, 1.6.3.1

Oracle In-Memory Database Cache, 「IMDBキャッシュ」を参照

Oracle Instant Client, 1.1.4

P

PATH変数, 1.10.2, 1.10.8.4

perm_in_use_size列, 2.8.3

権限

ディレクトリ, 1.6.2

ファイル, 1.6.2

PermSize属性, 2.8.3

プラットフォーム

クライアント/サーバー, 1.1.1, 1.1.3

構成, 1.1

DataManager, 1.1.1

IMDBキャッシュ, 1.1.4.1

JDKの要件, 1.1.2

レプリケーション, 1.1.5

要件, 1.1, 1.1.1, 1.1.3

ポート番号

デーモン

変更, 1.7.4

インスタンス, 1.2.2

レプリケーション, 1.2.2

要件, 1.4

Q

クイック・スタートのデモ, 1.11

R

-remoteDaemonPortオプション, 1.2.2

削除

データベース, 2.8.1

レプリケーション

ビットレベル, 1.1.5

オフライン・アップグレード, 2.6.3

オンライン・アップグレード, 2.9

プラットフォーム, 1.1.5

ポート番号, 1.2.2

リストア

データベース, 2.8.1

root

インストールの警告, 1.7.1

S

サーバー

起動, 1.8.5

setupスクリプト, 1.7.5

setup.exe, 1.8.1

setup.shスクリプト, 1.7.1

共有ライブラリ・パス

Java, 1.10.8.2

SHLIB_PATH変数

環境

SHLIB_PATH変数, 1.10.7

Solaris

接続構成, 1.4.5.5

ファイル・システムの要件, 1.4.5.1

大規模データベース

構成, 1.4.5.6

大規模な共有メモリー, 1.4.5.5

レプリケーションの要件, 1.4.5.7

要件, 1.4.5

セマフォの要件, 1.4.5.2

共有メモリー

構成, 1.4.5.5

共有メモリーの要件, 1.4.5.4

syslog機能, 1.7.3

syslog.confファイル, 1.7.3

sys.monitor表, 2.8.3

sys.odbc.iniファイル, 1.10.4

SYSODBCINI変数, 1.10.4

システムDSN, 1.10.4

sys.ttconnect.iniファイル, 1.10.5

SYSTTCONNECTINI変数, 1.10.5

T

TCP/IPポート番号, 1.2.2

TempSize属性, 2.8.3

THREADS_FLAG変数, 1.10.8.3

TimesTen

コンポーネント, 1.3, 1.8.1

UNIX, 1.3.1

Windows, 1.3.2

Data Manager

UNIX, 1.3.1

TimesTen Client

UNIX, 1.3.1

TimesTenデーモン, 1.2.2

ポート番号, 1.2.2

TIMESTEN8キャラクタ・セット, 2.5.1

timestendプロセス, 1.7.2

TNS_ADMIN環境変数, 1.7.1, 1.8.1

TNS_ADMIN変数, 1.10.6

トラブルシューティング

インストール, 1.14

ttAdminユーティリティ, 2.7.1, 2.10.2.1

ttBackupユーティリティ, 2.2, 2.6.2, 2.8, 2.8.1, 2.8.2, 2.8.3

ttDaemonAdminユーティリティ, 1.7.2

ttDaemonLogユーティリティ, 1.8.6

ttDestroyユーティリティ, 2.5.2, 2.8.1, 2.8.3

ttendaemon.optionsファイル, 1.7.3

ttenvスクリプト, 1.10.1

tterrors.logファイル, 1.8.6

ttMigrateユーティリティ, 2.4.2, 2.5.1, 2.6.2, 2.6.3, 2.7.2, 2.8, 2.8.3, 2.8.4, 2.8.5, 2.9.1

ttmodinstallユーティリティ, 1.7.4, 1.10.6

ttRepAdminユーティリティ, 2.7.1

ttRestoreユーティリティ, 2.2, 2.8, 2.8.1, 2.8.2

ttStatusユーティリティ, 2.7.1

ttSyslogCheckユーティリティ, 1.7.3

ttVersionユーティリティ, 1.2, 1.7.1

ポート番号の確認, 1.2.2

TypeMode属性, 2.4.2

U

削除

UNIX, 1.7.5

Windows, 1.8.7

UNIX

クライアント/サーバーの要件, 1.4.1.4

デーモン

ポート番号, 1.7.4

起動, 1.7.2

停止, 1.7.2

デフォルトのディレクトリ, 1.5

ファイル・システム・オプション, 1.4.1.1

情報メッセージ, 1.7.3

インストール, 1.7

Java環境, 1.10.8

Javaの要件, 1.4.1.3

複数のインスタンス, 1.2

オペレーティング・システム・グループ

作成, 1.6.3.1

要件, 1.4.1

セマフォの要件, 1.4.1.2

TimesTenコンポーネント, 1.3.1

TimesTenの削除, 1.7.5

アンロード

データベース, 2.7.1

アップグレード, 2

アクセス制御, 2.3

アクティブ・スタンバイ・ペア, 2.10, 2.10.2

クライアント/サーバー, 2.6.4, 2.11

デバッグ, 2.12

インプレース, 2.6.1, 2.7

メジャー・リリース, 2.8.5

オフライン, 2.6.2, 2.8

オンライン

制限事項, 2.9.2

レプリケーション, 2.9

オンライン(レプリケーションを使用), 2.6.3

ユーティリティ, 2.2

W

Windows

複数のインスタンス, 1.2

Windows

デフォルトのディレクトリ, 1.5

情報メッセージ, 1.8.6

インストール, 1.8

ODBC, 1.9

確認, 1.8.3

Java環境, 1.10.8

複数のインスタンス, 1.8

要件, 1.4.6

TimesTenコンポーネント, 1.3.2

削除, 1.8.7

X

XenNet仮想デバイス, 1.4