この項では、このマニュアルに記載されているOracle TimesTen In-Memory Databaseリリース11.2.1の新機能の概要、および詳細の参照先を示します。
システム制限については、Oracle TimesTen In-Memory Databaseのシステム表と制限についてのマニュアルを参照してください。
キャッシュ・グリッド内のすべてのノードで、キャッシュ表およびキャッシュ表以外に対してグローバル問合せを実行できます。また、グローバル・アンロード処理を指定することによって、すべてのグリッド・メンバー上のキャッシュをアンロードできます。GlobalProcessing
オプティマイザ・ヒントの説明を参照してください。
アプリケーションでトランザクションの依存性が予測可能で、ターゲット・データベースでのコミット順序がソース・データベースでの順序と同じである必要がない場合、パラレル・レプリケーションを構成することでレプリケーションのスループットを向上できます。次の新しい属性の説明を参照してください。
Clusterwareの追加サポート。ttCWAdminユーティリティで使用可能な新しいオプションが追加されました。これにより、マスター・ホストおよびサブスクライバ・ホストをユーザーが動的に追加または削除できます。
ttCWAdminユーティリティを参照してください。
PL/SQL
第1章「接続属性」の「PL/SQLの初期接続属性」および「PL/SQLの一般接続属性」を参照してください。
追加のキャッシュ機能
ttCacheAutorefresh組込みプロシージャを参照してください。
追加のキャッシュ・グリッド機能
ttGridDetachAll、ttGridGlobalCGResumeおよびttGridGlobalCGSuspend組込みプロシージャを参照してください。
シノニムのサポート
ttIsqlユーティリティおよびPassThrough接続属性を参照してください。
キャッシュ・グリッド
CacheGridEnableおよびCacheGridMsgWait接続属性と、ttGridAttach、ttGridCreate、ttGridDestroy、ttGridDetach、ttGridDetachList、ttGridInfo、ttGridNameSetおよびttGridNodeStatus組込みプロシージャを参照してください。
動的キャッシュ・グループ
DynamicLoadEnableおよびDynamicLoadErrorMode接続属性と、ttCacheSqlGet組込みプロシージャを参照してください。
クライアント/サーバーの自動フェイルオーバー
第1章「接続属性」の「TimesTen Client接続属性」を参照してください。
追加のパススルー機能
PassThrough接続属性、ttOptSetFlag組込みプロシージャおよびttIsqlユーティリティを参照してください。
OracleスタイルのDDLコミット動作
DDLCommitBehavior接続属性を参照してください。
SQLコマンド・キャッシュ
ttSQLCmdCacheInfoGetおよびttSQLCmdQueryPlan組込みプロシージャを参照してください。
パラレル・ログ・マネージャ
LogBufParallelism初期接続属性を参照してください。
TimesTenのPL/SQLサポートに固有の新機能:
TimesTenのPL/SQLをサポートおよび構成する新しい接続属性
PL/SQLの初期接続属性およびPL/SQLの一般接続属性を参照してください。
PL/SQLファンクション、パッケージ、プロシージャその他を表示する新しいttIsqlコマンド
ttIsqlユーティリティを参照してください。
レプリケーションに固有の新機能:
Oracle Clusterwareのサポート
ttCWAdminユーティリティを参照してください。
レプリケーションの問合せしきい値の設定
ttRepQueryThresholdGetおよびttRepQueryThresholdSet組込みプロシージャと、ttAdminユーティリティを参照してください。