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Oracle TimesTen In-Memory Database SQLリファレンス・ガイド
リリース11.2.1
B56051-01
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SYS.ALL_PLSQL_OBJECT_SETTINGS

ALL_PLSQL_OBJECT_SETTINGSビューでは、現在のユーザーがアクセスできるストアド・オブジェクトのコンパイラ設定に関する情報が表示されます。

関連ビュー

列名 データ型 説明
OWNER VARCHAR2 (30) NOT NULL オブジェクトの所有者。
NAME VARCHAR2 (30) NOT NULL オブジェクト名。
TYPE VARCHAR2 (12) NOT NULL オブジェクト型(PROCEDURE、FUNCTIONなど)。
PLSQL_OPTIMIZE_LEVEL NUMBER オブジェクトのコンパイルに使用された最適化レベル。
PLSQL_CODE_TYPE VARCHAR2 (4000) NOT INLINE オブジェクトのコンパイル・モード。
PLSQL_DEBUG VARCHAR2 (4000) NOT INLINE オブジェクトがデバッグ情報とともにコンパイルされているかどうかを示します。
PLSQL_WARNINGS VARCHAR2 (4000) NOT INLINE オブジェクトのコンパイルに使用されたコンパイラの警告設定。
NLS_LENGTH_SEMANTICS VARCHAR2 (4000) NOT INLINE オブジェクトのコンパイルに使用されたNLSの長さセマンティクス。
PLSQL_CCFLAGS VARCHAR2 (4000) NOT INLINE オブジェクトのコンパイルに使用された、条件付きのコンパイル・フラグ設定。
PLSCOPE_SETTINGS VARCHAR2 (4000) NOT INLINE PL/Scopeを使用するための設定。