TIME_OF_1ST_CONNECT |
TT_CHAR (32) NOT NULL |
初期接続が行われた時刻。 |
DS_CONNECTS |
TT_INTEGER NOT NULL |
データ・ストアへの接続の回数。 |
DS_DISCONNECTS |
TT_INTEGER NOT NULL |
データ・ストアからの切断の回数。 |
DS_CHECKPOINTS |
TT_INTEGER NOT NULL |
実行されたチェックポイントの回数。 |
DS_CHECKPOINTS_FUZZY
|
TT_INTEGER NOT NULL |
実行されたファジー・チェックポイントの回数。 |
DS_COMPACTS |
TT_INTEGER NOT NULL |
データ・ストアの圧縮の回数。 |
PERM_ALLOCATED_SIZE |
32-bitシステム: TT_INTEGER NOT NULL
64-bitシステム: TT_BIGINT NOT NULL
|
永続データ・パーティションに割り当てられたサイズ(KB)。 |
PERM_IN_USE_SIZE |
32-bitシステム: TT_INTEGER NOT NULL
64-bitシステム: TT_BIGINT NOT NULL
|
永続データ・パーティションで現在使用されている部分のサイズ(KB)。 |
PERM_IN_USE_HIGH_WATER
|
32-bitシステム: TT_INTEGER NOT NULL
64-bitシステム: TT_BIGINT NOT NULL
|
データ・ストアへの初期接続以降に使用された、永続データ・パーティション・メモリーの最大容量(KB)。 このフィールドの値は、ttMonitorHighWaterReset プロシージャを使用して、PERM_IN_USE_SIZE属性の現在の値にリセットできます。 |
TEMP_ALLOCATED_SIZE |
32-bitシステム: TT_INTEGER NOT NULL
64-bitシステム: TT_BIGINT NOT NULL
|
一時データ・パーティションに割り当てられたサイズ(KB)。 |
TEMP_IN_USE_SIZE |
32-bitシステム: TT_INTEGER NOT NULL
64-bitシステム: TT_BIGINT NOT NULL
|
一時データ・パーティションで現在使用されている部分のサイズ(KB)。 |
TEMP_IN_USE_HIGH_WATER
|
32-bitシステム: TT_INTEGER NOT NULL
64-bitシステム: TT_BIGINT NOT NULL
|
データ・ストアへの初期接続以降に使用された、一時データ・パーティション・メモリーの最大容量(KB)。 このフィールドの値は、ttMonitorHighWaterReset プロシージャを使用して、TEMP_IN_USE_SIZE属性の現在の値にリセットできます。 |
TPL_FETCHES |
TT_BIGINT NOT NULL |
透過的ロードを使用して、OracleからTimesTenにデータがフェッチされた回数。 |
TPL_EXECS |
TT_BIGINT NOT NULL |
TimesTenに透過的にデータをロードするために、TimesTenがOracleと通信した回数。 この回数には、透過的ロードを実行しようとしてOracleにフェッチするデータがなかった場合も含まれます。 |
CACHE_HITS |
TT_BIGINT NOT NULL |
TimesTenで必要となるデータの検索に成功した回数。 |
PASSTHROUGH_COUNT |
TT_BIGINT NOT NULL |
パススルーの実行に成功した回数。 |
XACT_BEGINS |
TT_BIGINT NOT NULL |
開始されたトランザクションの数。 |
XACT_COMMITS |
TT_BIGINT NOT NULL |
コミットされた永続トランザクションおよび非永続トランザクションの数。 |
XACT_D_COMMITS |
TT_BIGINT NOT NULL |
永続的にコミットされたトランザクションの数。 |
XACT_ROLLBACKS |
TT_BIGINT NOT NULL |
ロールバックされたトランザクションの数。 |
LOG_FORCES |
TT_BIGINT NOT NULL |
ディスクへのログ・フラッシュの回数。 |
DEADLOCKS |
TT_BIGINT NOT NULL |
デッドロックの回数。 |
LOCK_TIMEOUTS |
TT_BIGINT NOT NULL |
タイムアウトのために拒否されたロック・リクエストの数。 |
LOCK_GRANTS_IMMED
|
TT_BIGINT NOT NULL |
待機なしで付与されたロック・リクエストの数。 |
LOCK_GRANTS_WAIT |
TT_BIGINT NOT NULL |
待機後に付与されたロック・リクエストの数。 |
CMD_PREPARES |
TT_BIGINT NOT NULL |
準備(コンパイル)されたコマンドの数。 |
CMD_REPREPARES |
TT_BIGINT NOT NULL |
再準備されたコマンドの数。 |
CMD_TEMP_INDEXES |
TT_BIGINT NOT NULL |
問合せ実行時に作成された一時索引の数。 |
LAST_LOG_FILE |
TT_INTEGER NOT NULL |
最後のログ・ファイルの番号。 |
REPHOLD_LOG_FILE |
TT_INTEGER NOT NULL |
レプリケーションによって保持された最後のログ・ファイルの番号。 |
REPHOLD_LOG_OFF |
TT_INTEGER NOT NULL |
レプリケーションによって保持された最後のログ・ファイルのオフセット。 |
REP_XACT_COUNT |
TT_INTEGER NOT NULL |
1つ以上のピア・データ・ストアにレプリケートされている、ローカル・ストアで生成されたレプリケーション・トランザクションの数。 |
REP_CONFLICT_COUNT |
TT_INTEGER NOT NULL |
ローカル・ストアへの適用時に競合が発生したレプリケーション・トランザクションの数。 |
REP_PEER_CONNECTIONS
|
TT_INTEGER NOT NULL |
ローカル・レプリケーション・エージェントによって開始されたピア接続すべての合計。ローカル・ストアがマスターであるピア関係ごとに1つの接続があります。 転送レベル障害によって新しい接続が確立される場合、このカウントは増加します。 |
REP_PEER_RETRIES |
TT_INTEGER NOT NULL |
新しいピア接続の確立の再試行回数。 |
FIRST_LOG_FILE |
TT_INTEGER NOT NULL |
最も古い(削除されていない)ログ・ファイルの番号。 |
LOGBYTES_TO_LOG_BUFFER
|
TT_BIGINT NOT NULL |
初期接続以降にログに書き込まれたバイト数。この値には、実際のログ・レコードとログのオーバーヘッドが含まれます。 |
LOG_FS_READS |
TT_BIGINT NOT NULL |
インメモリー・ログ・バッファからログを読み取ることができなかった回数。 |
LOG_FS_WRITES |
TT_BIGINT NOT NULL |
TimesTenがインメモリー・ログ・バッファの内容をオペレーティング・システムに書き込んだ回数。この列には、データがディスクにフラッシュされた回数は含まれません。 オペレーティング・システムのファイル・バッファへの書込みがカウントされます。 |
LOG_BUFFER_WAITS |
TT_BIGINT NOT NULL |
ログ・バッファが一杯であったために、ログ・レコードをログ・バッファに挿入しようとしている間にスレッドが遅延した回数。通常、この値が増大している場合は、ログ・バッファが小さすぎることを示します。 |
CHECKPOINT_BYTES_WRITTEN
|
32-bitシステム: TT_INTEGER NOT NULL
64-bitシステム: TT_BIGINT NOT NULL
|
最新のチェックポイント処理によってディスクに書き込まれたバイト数。 |
CURSOR_OPENS |
32-bitシステム: TT_INTEGER NOT NULL
64-bitシステム: TT_BIGINT NOT NULL
|
発行されたSELECT文の数。 |
CURSOR_CLOSES |
32-bitシステム: TT_INTEGER NOT NULL
64-bitシステム: TT_BIGINT NOT NULL
|
完了したSELECT文の数。 |
CHECKPOINT_BLOCKS_WRITTEN |
32-bitシステム: TT_INTEGER NOT NULL
64-bitシステム: TT_BIGINT NOT NULL
|
完了したすべてのチェックポイントに対して書き込まれたブロックの合計数。 |
CHECKPOINT_WRITES |
32-bitシステム: TT_INTEGER NOT NULL
64-bitシステム: TT_BIGINT NOT NULL
|
現在のチェックポイントを含むすべてのチェックポイントに対するチェックポイント書込み合計回数。 |
REQUIRED_RECOVERY |
TT_INTEGER NOT NULL |
1: データ・ストアがTIME_OF_1ST_CONNECTの時点で最初にRAMにロードされたときに、リカバリが実行されました。 データ・ストアは、前回メモリーにロードされたときに正常に停止されませんでした。 今回データ・ストアがメモリーにロードされたときに、ログの再生などの処理が実行され、データのリカバリが試行されました。
DurableCommit が0(ゼロ)に設定されていた場合、トランザクションは失われた可能性があります。
0: データ・ストアが前回正常に停止されました。 その結果、データ・ストアは正常に再起動されました。
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TYPE_MODE |
TT_INTEGER NOT NULL |
0: Oracleモード。
1: TimesTenモード。
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