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Oracle Identity Manager IBM Lotus Notes and Domino Connectorガイド
リリース9.0.4
E05498-04
索引
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
サポートおよびサービス
Oracle Identity Manager IBM Lotus Notes and Domino Connectorの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
1.1
リコンシリエーション・モジュール
1.1.1
参照フィールド・リコンシリエーション
1.1.2
ユーザー・リコンシリエーション
1.1.2.1
リコンサイル対象のリソース・オブジェクト・フィールド
1.1.2.2
リコンサイル対象のXellerateユーザー(OIMユーザー)フィールド
1.2
プロビジョニング・モジュール
1.3
サポートされている機能
1.4
多言語サポート
1.5
インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ
1.6
コネクタのリリース番号の確認
2
コネクタのデプロイ
2.1
デプロイ要件の確認
2.2
外部コード・ファイルの使用
2.3
ターゲット・システムの構成
2.3.1
「Deny Access」グループの作成
2.3.2
IDファイル変更の有効化
2.3.2.1
IDファイルに関連するその他の機能変更
2.3.3
Domino IIOP(DIIOP)タスクの実行の確認
2.4
Oracle Identity Managerリリース9.1.0以上へのコネクタのインストール
2.4.1
コネクタ・インストーラの実行
2.4.2
ITリソースの構成
2.5
Oracle Identity Managerリリース8.5.3.1〜9.0.3.1へのコネクタのインストール
2.5.1
コネクタ・ファイルのコピー
2.5.2
コネクタのXMLファイルのインポート
2.6
Oracle Identity Managerの構成
2.6.1
必要な入力ロケールへの変更
2.6.2
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
2.6.3
ロギングの有効化
2.7
SSLの構成
3
コネクタの構成
3.1
リコンシリエーションの構成
3.1.1
部分リコンシリエーション
3.1.2
バッチ・リコンシリエーション
3.1.3
信頼できるソースとしてのターゲット・システムの構成
3.1.4
リコンシリエーションのスケジュール済タスクの構成
3.1.4.1
スケジュール済タスク属性の値の指定
3.1.5
リコンシリエーション用のカスタム属性の追加
3.2
プロビジョニングの構成
3.2.1
アダプタのコンパイル
3.2.2
プロビジョニング用のカスタム属性の追加
3.3
UniqueIDフィールドのマッピングの変更
3.4
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
4
テストおよびトラブルシューティング
4.1
コネクタのテスト
4.2
トラブルシューティング
5
既知の問題
A
Oracle Identity ManagerおよびIBM Lotus Notes and Dominoの間の属性マッピング
索引