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タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• ドキュメントの更新
• 表記規則

Microsoft ExchangeのためのOracle Identity Managerコネクタの更新情報

• ソフトウェアの更新
• ドキュメント固有の更新

1 コネクタについて

• 1.1 動作保証されているデプロイ構成
• 1.2 動作保証されている言語
• 1.3 コネクタの機能
  • 1.3.1 コネクタのアーキテクチャ
    • 1.3.1.1 Microsoft Exchange 2000およびMicrosoft Exchange 2003のコネクタのアーキテクチャ
    • 1.3.1.2 Microsoft Exchange 2007のコネクタのアーキテクチャ
    • 1.3.1.3 複数のドメインにわたるメールボックスのリコンシリエーションおよびプロビジョニング
  • 1.3.2 参照フィールドの同期
  • 1.3.3 ターゲット・リソースのリコンシリエーション
    • 1.3.3.1 コネクタで対応しているリコンシリエーションのタイプ
    • 1.3.3.2 ターゲット・リソースのリコンシリエーション用のメールボックス・フィールド
    • 1.3.3.3 リコンシリエーション・ルール
    • 1.3.3.4 リコンシリエーション・アクション・ルール
  • 1.3.4 プロビジョニング
    • 1.3.4.1 コネクタでサポートされているメールボックス・プロビジョニング機能
    • 1.3.4.2 プロビジョニング用のメールボックス・フィールド
• 1.4 コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ

2 コネクタのデプロイ

• 2.1 インストール前の作業
  • 2.1.1 Oracle Identity Managerでのインストール前の作業
    • 2.1.1.1 コネクタ・インストール・メディア上のファイルおよびディレクトリ
    • 2.1.1.2 コネクタのリリース番号の確認
  • 2.1.2 ターゲット・システムでのインストール前の作業
    • 2.1.2.1 コネクタ操作用のターゲット・システム・ユーザー・アカウントの作成
• 2.2 インストール
  • 2.2.1 Oracle Identity Managerでのインストール時の作業
    • 2.2.1.1 コネクタ・インストーラの実行
    • 2.2.1.2 ITリソースの作成
  • 2.2.2 ターゲット・システムでのインストール時の作業
    • 2.2.2.1 Remote Managerのインストール
    • 2.2.2.2 Remote Managerでのクライアント側認証の有効化
• 2.3 インストール後の作業
  • 2.3.1 Oracle Identity Managerでのインストール後の作業
    • 2.3.1.1 サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
    • 2.3.1.2 ロギングの有効化
    • 2.3.1.3 Exchangeリソース・オブジェクトとAD Userリソース・オブジェクトのリンク
    • 2.3.1.4 Microsoft SQL Serverの参照フィールドの依存参照問合せプロパティの変更
  • 2.3.2 ターゲット・システムでのインストール後の作業
    • 2.3.2.1 SSLの構成
  • 2.3.3 Remote Managerの構成
    • 2.3.3.1 Remote ManagerのITリソースの作成
    • 2.3.3.2 Remote Managerを信頼するためのOracle Identity Managerの構成
    • 2.3.3.3 Remote Managerが実行中であることの確認

3 コネクタの使用

• 3.1 コネクタの使用に関するガイドライン
  • 3.1.1 リコンシリエーション実行の構成のガイドライン
  • 3.1.2 プロビジョニング操作の実行に関するガイドライン
• 3.2 Lookup.Exchange.Configuration参照定義の構成
• 3.3 参照フィールド同期のスケジュール済タスク
• 3.4 リコンシリエーションの構成
  • 3.4.1 制限付きリコンシリエーション対標準リコンシリエーション
  • 3.4.2 完全リコンシリエーション対増分リコンシリエーション
  • 3.4.3 リコンシリエーションのスケジュール済タスク
    • 3.4.3.1 Exchangeリコンシリエーション・タスク
    • 3.4.3.2 Exchange削除リコンシリエーション・タスク
  • 3.4.4 リコンシリエーションのスケジュール済タスクの作成（オプション）
• 3.5 スケジュール済タスクの構成
• 3.6 プロビジョニングの構成
  • 3.6.1 プロビジョニングでのコネクタの使用
  • 3.6.2 プロビジョニング操作の実行

4 コネクタの機能拡張

• 4.1 既存のフィールド・マッピングの変更
• 4.2 ターゲット・リソースのリコンシリエーション用の新規フィールドの追加
• 4.3 プロビジョニング用の新規フィールドの追加
• 4.4 ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
  • 4.4.1 コネクタのコピーの作成

5 既知の問題

A 別名に使用できる特殊文字

索引