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Oracle SOA Suiteチュートリアル
10
g
（10.1.3.1.0）
B31831-01
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
1
SOA Order Bookingアプリケーションおよびチュートリアルの概要
1.1
SOA Order Bookingアプリケーションの概要
1.2
アプリケーションのフロー
1.3
アプリケーションの作成と実行に必要なソフトウェア
1.4
SOADEMOスキーマの内容
1.5
このチュートリアルの構成
1.6
各プロジェクトで使用されるテクノロジおよび技法
2
環境の設定
2.1
チュートリアル用のファイルのダウンロード
2.2
Oracle Application Serverのインストール
2.3
Oracle JDeveloperのインストール
2.4
SOA Order Bookingアプリケーション用のファイルの解凍
2.5
SOADEMOスキーマのインストール
2.6
Oracle Application Serverでのデータ・ソースおよび接続プールの定義
2.6.1
Application Server Controlの起動
2.6.2
接続プールの作成
2.6.3
データ・ソースの作成
2.6.4
データベース・アダプタのコネクション・ファクトリの作成
2.7
Oracle JDeveloperでの接続の設定
2.7.1
SOADEMOスキーマへのデータベース接続の作成
2.7.2
Oracle Application Serverへの接続の作成
2.7.3
統合サーバーへの接続の作成
2.8
JDeveloperでのSOADEMOアプリケーションの作成
3
CustomerServiceプロジェクトの作成
3.1
CustomerServiceプロジェクトの概要
3.2
CustomerService用の新規プロジェクトの作成
3.3
データベースの表からのエンティティBeanの作成
3.4
persistence.xmlの編集
3.5
businessディレクトリでのセッションBeanの作成
3.6
Customer.javaでの追加問合せの定義
3.7
データベース順序を使用したAddress.javaでのアドレスIDの生成
3.8
セッションBean（CustomerServiceBean.java）に対するセッション・ファサードの編集
3.9
セッションBean（CustomerServiceBean.java）でのメソッドの追加と変更
3.9.1
queryCustomerFindCustomerByIdの変更
3.9.2
queryCustomerFindCustomerByEmailの変更
3.9.3
getCustomerStatusおよびaddNewCustomerメソッドの追加
3.10
Webサービス・エンドポイント・インタフェース（CustomerService.java）へのJSR-181注釈の追加
3.11
CustomerServiceプロジェクトに対するEJB JARデプロイメント・プロファイルの作成
3.12
CustomerServiceのデプロイ
3.13
CustomerServiceに対するWSDLの表示
4
FulfillmentESBプロジェクトの作成
4.1
FulfillmentESBプロジェクトの概要
4.2
FulfillmentESB用の新規プロジェクトの作成
4.3
Fulfillmentという名前のシステムの作成
4.4
OrderFulfillmentルーティング・サービスの作成
4.5
Shipmentルーティング・サービスの作成
4.6
USPSShipmentアダプタ（ファイル・アダプタ）の作成
4.7
FedexShipmentアダプタ（データベース・アダプタ）の作成
4.8
FulfillmentBatchアダプタ（JMSアダプタ）の作成
4.9
ルーティング・ルールの作成
4.9.1
OrderFulfillmentとShipmentの間
4.9.2
OrderFulfillmentとJMSアダプタの間
4.9.3
ShipmentとUSPSShipmentの間
4.9.4
ShipmentとFedexShipmentの間
4.10
FulfillmentESBプロジェクト内の全ファイルの保存
4.11
FulfillmentESBプロジェクトの登録
5
CreditServiceプロジェクトの作成
5.1
CreditServiceプロジェクトの概要
5.2
CreditService用の新規プロジェクトの作成
5.3
WSDLファイルのコピー
5.4
WSDLからのJavaの生成
5.5
構造ウィンドウでのファイル・リストの表示
5.6
CreditServiceのビルド
5.7
クレジット・カードの検証を実行するためのコードの記述
5.8
CreditService.wsdlのホスト名とポートの検証
5.9
コンテキスト・ルートの更新
5.10
CreditServiceの再ビルド
5.11
Oracle Application ServerへのCreditServiceのデプロイ
6
RapidServiceプロジェクトの作成
6.1
RapidServiceプロジェクトの概要
6.2
RapidService用の新規プロジェクトの作成
6.3
RapidServiceプロジェクトへのJSR-181ライブラリの追加
6.4
Item.javaの作成
6.5
Quote.javaの作成
6.6
RequestQuote.javaの作成
6.7
アプリケーション・ナビゲータでのファイルの確認
6.8
ファイルのコンパイル
6.9
Webサービスとしてのプロジェクトの公開
6.10
生成されたWSDLファイルのホスト名とポートの検証
6.11
アプリケーション・ナビゲータでのファイルの確認
6.12
RapidServiceへのコンテキスト・ルートの設定
6.13
デプロイメント・ディスクリプタの編集
6.14
RapidServiceプロジェクトのデプロイ
6.15
RapidServiceに対するWSDLの表示
7
SelectManufacturerプロジェクトの作成
7.1
SelectManufacturerプロジェクトの概要
7.2
SelectManufacturer用の新規BPELプロジェクトの作成
7.3
SelectServiceパートナ・リンクの作成
7.4
SelectManufacturerプロジェクトに対する変数の定義
7.5
receiveアクティビティを経由したクライアントからの注文データの受信
7.6
戻す値の割当て
7.7
invokeアクティビティを使用したクライアントへの値の戻し
7.8
BPELプロセスのデプロイ
7.8.1
Antを使用したDeveloper Promptからのデプロイ
7.8.2
Oracle BPEL ControlでのSelectManufacturerの表示
8
SOAOrderBookingプロジェクトの作成
8.1
SOAOrderBookingプロジェクトの概要
8.1.1
SOAOrderBookingプロジェクトのブロック
8.1.2
最小化されたビューでのブロックの表示
8.2
SOAOrderBooking用の新規BPELプロジェクトの作成
8.3
ファイルのコピー
8.4
SOAOrderBookingプロジェクトに対する変数の定義
8.5
「client」パートナ・リンクの作成
8.6
clientからの入力の受信（receiveアクティビティ）
8.6.1
receiveアクティビティの作成
8.6.2
receiveアクティビティ用のセンサーの作成
8.7
データベースへの注文情報の挿入（「InsertOrderIntoDB」スコープ）
8.7.1
ORDERS表に書き込むためのデータベース・アダプタの作成
8.7.2
データベースから注文IDを取得するためのデータベース・アダプタの作成
8.7.3
「InsertOrderIntoDB」スコープの作成
8.7.4
データベース順序からの注文IDの取得（「GetOrderId」invokeアクティビティ）
8.7.5
注文IDおよび注文ステータス情報の準備（「AssignOrderStatus」assignアクティビティ）
8.7.6
マッピング・ファイルの作成（「TransformOrder」BPELサービス）
8.7.7
データベースへの注文情報の挿入（「InsertOrder」invokeアクティビティ）
8.7.8
「InsertOrderIntoDB」スコープの最小化
8.8
顧客に関する情報の取得（「CustomerService」スコープ）
8.8.1
「CustomerService」パートナ・リンクの作成
8.8.2
「CustomerService」スコープの作成
8.8.3
findCustomerById操作への顧客IDの割当て（「AssignRequest」assignアクティビティ）
8.8.4
findCustomerByIdの結果を格納する変数の作成（「customerServiceResponse」プロセス変数）
8.8.5
findCustomerByIdの起動（「GetCustInfo」invokeアクティビティ）
8.8.6
「AssignInitialCustomerResponse」assignアクティビティの作成
8.8.7
inputVariableへの顧客の姓名のコピー（「AssignCustomerResponse」assignアクティビティ）
8.8.8
「CustomerService」スコープの最小化
8.9
顧客のクレジット・カードの検証（「CreditService」スコープ）
8.9.1
「CreditValidatingService」パートナ・リンクの作成
8.9.2
「CreditService」スコープの作成
8.9.3
クレジット・カード番号およびクレジット・カード・タイプ情報の割当て（「InitializeRequest」assignアクティビティ）
8.9.4
顧客のクレジット・カードの検証（「InvokeCreditService」invokeアクティビティ）
8.9.5
「OrderBookingFault」プロセス変数の作成
8.9.6
クレジット・カード検証結果の確認（switchアクティビティ）
8.9.6.1
<case>に対する条件の指定
8.9.6.2
OrderBookingFault変数の値の設定（「AssignFault」assignアクティビティ）
8.9.6.3
「ThrowCreditFault」throwアクティビティの作成
8.9.7
「CreditService」スコープの最小化
8.10
Oracle Business Rulesの設定
8.10.1
リポジトリ・ファイルの設定
8.10.2
リポジトリへのディクショナリの作成
8.10.3
Oracle Application ServerマシンへのOrderBookingRules.xsdのコピー
8.10.4
XMLスキーマ内の要素に対するJAXBクラスの生成
8.10.5
Oracle Business Rulesデータ・モデルへのJAXBクラスのインポート
8.10.6
データ・モデルの変数の定義
8.10.7
ルールセットの作成
8.10.8
ルールの作成
8.10.8.1
「belowLimit」ルールの作成
8.10.8.2
「overLimit」ルールの作成
8.10.8.3
「platinumMember」ルールの作成
8.10.9
Rule Authorからのログアウト
8.10.10
JDeveloperマシンへのファイルのコピー
8.11
注文に対して手動による承認が必要かどうかの判断（「RequiresManualApproval」decideアクティビティ）
8.11.1
「RequiresManualApproval」decideアクティビティ内のアクティビティの作成
8.11.2
注文合計および顧客ステータス情報のコピー（「BPEL_Var_To_Rule_Facts」assignアクティビティ）
8.11.3
dsIn変数へのConversationIdのコピー（「BPEL_Header」assignアクティビティ）
8.11.4
「requiresApproval」プロセス変数の作成
8.11.5
requiresApproval変数へのデシジョン・サービスの結果のコピー（「Facts_To_BPEL_Var」assignアクティビティ）
8.11.6
「RequiresManualApproval」decideアクティビティの最小化
8.12
手動による承認が必要な注文を処理するためのフォームの設定（「requiresApproval」スイッチ）
8.12.1
スイッチの作成
8.12.2
<case>に対する条件の設定
8.12.3
<case>ブランチへのシーケンスの作成
8.12.4
ヒューマン・タスクの作成
8.12.5
ワークリスト・アプリケーションに対するフォームの作成
8.12.6
残りのhuman taskアクティビティに対するデフォルト設定の使用
8.13
マネージャのレスポンスの処理（「requiresApproval」スイッチ）
8.13.1
却下ケースの処理
8.13.1.1
注文ステータスの設定（assignアクティビティ）
8.13.1.2
throwアクティビティの作成
8.13.2
承認ケースの処理
8.13.3
期限切れケースの処理
8.13.4
各ケースに対するデフォルト設定の使用
8.13.5
「requiresApproval」スイッチの最小化
8.14
サプライヤの選択（「SelectSupplier」スコープ）
8.14.1
「SelectManufacturer」パートナ・リンクの作成
8.14.2
「RapidService」パートナ・リンクの作成
8.14.3
「SelectSupplier」スコープの作成
8.14.4
flowアクティビティの作成
8.14.5
Select Manufacturerに対するアクティビティの設定
8.14.5.1
SelectManufacturerに対するスコープの作成
8.14.5.2
transformアクティビティの作成（「TransformSelectRequest」transformアクティビティ）
8.14.5.3
invokeアクティビティの作成
8.14.5.4
receiveアクティビティの作成
8.14.6
Rapid Manufacturerに対するアクティビティの設定
8.14.6.1
Rapid Manufacturerに対するスコープの作成
8.14.6.2
transformアクティビティの作成（「TransformRapidRequest」transformアクティビティ）
8.14.6.3
invokeアクティビティの作成
8.14.7
低い金額の見積りを選択するスイッチの作成
8.14.7.1
スイッチの作成
8.14.7.2
スイッチに対する条件の設定
8.14.7.3
Select Manufacturerに対するアクティビティの設定
8.14.7.4
Rapid Distributorに対するアクティビティの設定
8.14.8
「SelectSupplier」スコープの最小化
8.15
出荷方法の判断（「PostFulfillmentReq」スコープ）
8.15.1
「OrderFulfillment」パートナ・リンクの作成
8.15.2
「PostFulfillmentReq」スコープの作成
8.15.3
スコープ変数への注文情報のコピー（「initializeRequest」assignアクティビティ）
8.15.4
OrderFulfillmentESBの起動（「PostFulfillmentReq」invokeアクティビティ）
8.15.5
スコープに対するCatchAllブランチの作成
8.15.6
「PostFulfillmentReq」スコープの最小化
8.16
「完了」への注文ステータスの設定（「SetFinalOrderStatus」スコープ）
8.16.1
「OrderStatus」データベース・アダプタの作成
8.16.2
「SetFinalOrderStatus」スコープの作成
8.16.3
注文IDおよびステータス（「AssignOrderStatus」assignアクティビティ）の準備
8.16.4
データベース内の注文ステータスの更新（「UpdateOrderStatus」invokeアクティビティ）
8.16.5
「SetFinalOrderStatus」スコープの最小化
8.17
顧客への電子メール通知の送信（「NotifyCustomer」スコープ）
8.17.1
通知スコープの作成
8.17.2
「Email_1」スコープの最小化
8.17.3
「Email_1」スコープの名前変更
8.18
クライアントのコールバック（「callbackClient」invokeアクティビティ）
8.18.1
invokeアクティビティの作成
8.18.2
センサーの追加
8.19
プロジェクトへのCatchブランチの追加
8.19.1
「client:OrderBookingFault」Catchの追加
8.19.2
スコープの作成
8.19.3
assignアクティビティの作成
8.19.4
invokeアクティビティの作成
8.19.5
invokeアクティビティへのセンサーの作成
8.20
プロジェクトのデプロイ
8.20.1
Antを使用したDeveloper Promptからのデプロイ
8.20.2
Oracle BPEL ControlでのSOAOrderBookingの表示
9
OrderBookingESBプロジェクトの作成
9.1
OrderBookingESBプロジェクトの概要
9.2
OrderBookingESB用の新規プロジェクトの作成
9.3
OrderBookingという名前のシステムの作成
9.4
OrderBookingServiceルーティング・サービスの作成
9.5
SOAOrderBookingプロセス（OrderBookingProcess外部サービス）の起動
9.6
OrderBookingServiceに対するルーティング・ルールの設定
9.7
OrderBookingESBプロジェクト内の全ファイルの保存
9.8
OrderBookingESBプロジェクトの登録
10
クライアント・アプリケーションとSOA Order Bookingアプリケーションとのインタフェース
10.1
SOADemo-Clientアプリケーションの概要
10.2
CustomerServiceからのサービスの起動
10.2.1
CustomerService用Webサービス・プロキシの生成
10.2.2
ファイルのビルド
10.2.3
CustomerService用Webサービス・プロキシを起動するためのコードの記述
10.2.3.1
ログインの検証
10.2.3.2
新規顧客の登録
10.3
OrderBookingESBプロジェクトの起動
10.3.1
具体的なWSDL URLの取得
10.3.2
クライアントのプロジェクトの作成とWebサービス・プロキシの作成
10.3.3
ファイルのビルド
10.3.4
OrderBookingESB用Webサービス・プロキシを起動するためのコードの記述
10.4
クライアント・アプリケーションのデプロイ
