索引

数字 A B C D E F G H I J L M N O P R S T V W あかさたなはまやら

数字

1次（ホット）ノード、1.6.2

2次（コールド）ノード、1.6.2

A

Access Gate、インスタンスの作成、4.12.3

Access Manager

Access Server、4.10.5

WebGate、4.10.6

構成、4.10.4

定義、4.1

分離されたサブネット、4.1

Access Server SDK

GCCランタイム・ライブラリ、4.12.2

インストール、4.12.1

機能、4.12

入手、4.12

Access Server

Access Manager、4.1

Microsoft Windowsのユーザー・アカウント、4.10.5

WebGate、4.1

WebGateでのフェイルオーバーの構成、4.15.1

アクセス・システムでのロール、4.10

インストール、4.10.5

インストール、ユーザー・アカウントの権限、4.3

起動、4.10.5

サービス名、4.10.5

定義、4.10

パスワード・ファイルと起動、4.10.5

フェイルオーバー・サーバーとして構成、4.15

ログイン・セッションの管理、4.1

AJP

プロトコル、Access SDK、4.1

プロトコル、リクエストのルーティング、5.4

ポートの範囲、3.1.7

ant-orabpel.propertiesファイル、3.1.12

AppDBfailover.xmlファイル、4.18.1

Application Server Controlコンソール、無効化、3.1.6

B

BPEL Process Managerサーバー、起動と停止、6.1

bpel.xmlファイル、3.1.12.1

BPELコンソール、エラー、3.1.14

C

ccore、アプリケーションの無効化、3.1.23

ClusterNameプロパティ、BPEL、3.1.12

Cold Failover Cluster（Identity Management）ソリューション、1.6.2

collaxa-config.xmlファイル、3.1.12、3.1.12

ConfigDBfailover.xmlファイル、4.18.1

ConfigureAAAServerユーティリティ

使用、4.18.1

フェイルオーバー、4.17

coreman、アプリケーションの無効化、3.1.23

D

data-sources.xmlファイル、3.2

default-web-site.xmlファイル、3.1.6、3.1.23

DMZ、通信、1.2.1

E

enableClusterプロパティ、BPEL、3.1.12

errno=110、3.1.25

esb_config.iniファイル、3.1.17、3.1.18

esbparam.propertiesファイル、3.1.19

etc/servicesファイル、2.3.1

F

F5ロード・バランサ、プロキシ設定、SSL、4.11

failover.xmlファイル、4.17.2.1、4.17.2.1.1

Fast Connection Failover

アプリケーション層での構成、3.2

データ層での構成、2.2

ファイアウォール・ゾーン、3.4

G

gateway、アプリケーションの無効化、3.1.23

GCC

3.3.2ランタイム・ライブラリ、4.4

ランタイム・ライブラリ、4.5、4.7、4.10.3、4.10.5

ランタイム・ライブラリ、Access Server SDK、4.12.2

ランタイム・ライブラリ、Oracle Access Manager、4.10.6、4.12.2

GUIインストール、Oracle Access Manager、4.4

-guiインストール・オプション、エラー、4.4

H

HTTP

永続セッション、ロード・バランシング・ルーター、5.1

リクエスト、WebGate、4.1

httpd.confファイル、4.10.3、5.4

hw_servicesアプリケーション、3.5.1

I

ias_adminパスワード、2.3.2

IDストア、定義、1.3

install.propertiesファイル、3.5.2

install.sso.supportプロパティ、3.5.2

IPアドレス、変更、6.1

IS_SSL値、ロード・バランシング・ルーター、4.11

J

J2EEアプリケーション

認証と認可、4.2

jgroup-protocol.xmlファイル、3.1.12

JMX通知、Application Server Controlコンソール、3.1.6

JSSO

hw_servicesアプリケーション、3.5.1

OWSM構成、3.5.2

L

LD_ASSUME_KERNEL環境変数、4.5、4.13.1

LDAP

トラフィック、フェイルオーバー、2.4

ldapbind、Oracle Internet Directoryの監視、2.4

ldapRootPasswdパラメータ、4.17.2.1.3

M

MaxPermSizeパラメータ、3.1.14

Microsoft Windows

Access Serverユーザー・アカウント、4.10.5

Oracle Access Managerコンポーネント、4.1

mod_oc4j.confファイル、5.4、5.4

mod_oc4j

WebGate、4.2

エラー、3.1.25

N

NameVirtualHostディレクティブ、3.1.9、3.1.10、5.2.2、5.2.3

netstatコマンド、2.3.1、3.1.7、3.1.25

Netリスナー、再起動、2.1.1

O

obencryptツール、4.17.2.1.3

ObSSOCookie、Access Server、4.2

OC4J

アプリケーション、シングル・サインオン、4.1

アプリケーション・エラー、3.1.25

インスタンス、Application Server Controlコンソール、3.1.5

インスタンス、インストール、3.1.5

OC4Jインスタンスの管理、3.1.5

ODSパスワード、2.3.2

ohs-routing、3.1.6

ohs-routingタグ、Application Server Controlコンソールの無効化、3.1.6

oid.mycompany.com、ロード・バランシング・ルーターに対する構成、2.4

oidadminツール、起動、2.5

ONSリモート・ポート、ファイアウォール・ゾーン、3.4

opmn.xmlファイル

Fast Connection Failover、3.2

MaxPermSizeパラメータ、3.1.14

Oracle HTTP Serverの無効化、5.7

WebPass、4.5

インスタンス名、3.1.2、5.2.1

サービス・フェイルオーバー、3.1.16

静的検出の構成、3.1.27

デフォルト・ポート、3.1.25

Oracle Access Manager

Identity Server、定義、4.1

インストール・アカウント、4.3

インストール・エラー、4.4、4.16

Oracle BPELサーバー、プロセス管理、6.1

Oracle HTTP Server、非SSLポート、4.11

Oracle Internet Directory

インストール、2.3.1

クロック、2.3

セキュリティ、1.2.1

プロセスの監視、2.4

マルチマスター・レプリケーション、1.6.1

Oracle Internet Directoryプロセスの監視、2.4

Oracle Web Services Manager、コンポーネントのデプロイ、6.1

ORACLE_HOME環境変数、5.4

ORACLE_SID環境変数、5.4

OracleAS Cold Failover Cluster（Identity Management）ソリューション、1.6.2、1.6.2

OracleAS Metadata Repository、インストール、2.1

osso.confファイル、5.4

P

Policy Manager

WebPass、4.10.2

インストールの確認、4.10.4

定義、4.10

policymanager、アプリケーションの無効化、3.1.23

ProxySSLHeaderVarパラメータ、4.11

R

readme.txtファイル、3.1.5

S

soapCallbackUrl、3.1.12

soapServerUrl、3.1.12

SQLNET.EXPIRE_TIMEパラメータ、構成、2.1.1

sqlnet.oraファイル、2.1.1

SSLアクセラレーション、4.11

sso_apache.confファイル、5.4

T

TCPセッション・タイムアウト値、2.1.1

V

VirtualHostコンテナ、3.1.9、3.1.10、5.2.2、5.2.3

W

Wallet、管理、6.1

WebGate

Access Server、4.1

Access Serverフェイルオーバー、4.14

GCCランタイム・ライブラリ、4.10.6

Oracleディレクトリ、4.10.6

Webサーバー、4.10.6

アクセス・システムでのロール、4.10

インスタンスの作成、4.10.6

インストール、4.10.6

インストール・ディレクトリ、4.10.6

インストールの確認、4.10.6

インストール用のユーザー・アカウント権限、4.10.6

仮想サイト、4.10.6

定義、4.1

フェイルオーバーの構成、4.15.1

WebPass

Access Manager、4.10.2

Oracle Access Managerサーバーとの構成、4.6

Oracle Access Managerサーバーのフェイルオーバー、4.14

インストールの確認、4.5

セカンダリIdentity Serverのフェイルオーバー構成、4.14.1

定義、4.1

WebResrcDBfailover.xmlファイル、4.18.1

worklistアプリケーション、無効化、3.5.3

wsdlファイル、3.1.12.1

あ

アクティブ・フェイルオーバー、4.17.1

アプリケーション・エラー、3.1.25

アプリケーション・サーバー・インスタンス、ネーミング、3.1.5

アプリケーション・サーバー・インスタンスのネーミング、3.1.5

アプリケーション層

myJ2EECompanyのインストール、3.1

定義、1.3

インスタンスのバックアップ、6.1

インスタンスのリストア、6.1

インスタンス名、アプリケーション・サーバー、3.1.5

インストール・エラー

Oracle Access Manager、4.4

Oracle Access Manager製品、4.16

永続HTTPセッション、ロード・バランシング・ルーター、5.1

エラー

BPELコンソール、3.1.14

Oracle Access Manager製品のインストール、4.16

エンタープライズ・デプロイメント、定義、1.1

か

外部トラフィック、ルーティング、1.2.1

外部トラフィックのルーティング、1.2.1

可用性

システム、2.4

ロード・バランシング・ルーターのチューニング、2.4

監査ルール、Oracle Internet Directory、4.1

管理者アクセス、Oracle Access Manager、4.1

管理者権限、Oracle Access Managerインストール、4.3

キャッシュの同期化の問題、4.17

グループ、Identity Server、4.1

クロック

同期化、4.3

同期化、Oracle Internet Directory、2.3

高可用性、エンタープライズ・デプロイメント、1.2.2

さ

サービス、Microsoft Windows上のOracle Access Manager、4.3

サービス権限としてログオン、4.3

資格証明、Identity Server、4.1

識別名権限、Oracle Access Manager、4.4

時刻

システム、同期化、2.3.2

同期化、4.3

システム時刻の同期化、2.3.2

システムの可用性、2.4

失敗したリクエスト、3.1.25

証明書失効リスト、管理、6.1

シングル・サインオン、OC4Jアプリケーション、4.1

セカンダリIdentity Serverフェイルオーバー、WebPass、4.14.1

セキュリティ

エンタープライズ・デプロイメント構成、1.1、1.2.1

ファイアウォール、1.2.1

セッション管理（ログイン）、Access Server、4.1

接続

コンポーネントとファイアウォールのタイムアウト値、3.3

障害、OC4Jアプリケーション、3.1.25

組織、Identity Server、4.1

た

タイムアウト

値、Oracle Application Serverコンポーネントとファイアウォール/ロード・バランサ、3.3

ロード・バランシング・ルーター、2.4

ロード・バランシング・ルーター値のチューニング、2.4

タイムアウト値のチューニング、ロード・バランシング・ルーター、2.4

単独のアダプタ、Enterprise Service Bus、3.1.17

通信

Access Manager、4.10.4

エンタープライズ・デプロイメント、1.2.1

ディレクトリ・サーバー

フェイルオーバー、4.17

フェイルオーバー・ソリューション、4.17.1

フェイルオーバーのプロファイル、作成、4.20

データ層

構成、2.5

定義、1.3

データベース接続、タイムアウト、3.3

同期化

キャッシュ、ロード・バランシング、4.17

時刻、4.3

ドメイン名、変更、6.1

な

認証

OracleAS Single Sign-On、5.3

認可、J2EEアプリケーション、4.2

は

ハードウェア

クラスタ、1.6.2

要件、1.5

バインド識別名、例、4.6

パス、Oracleホーム、指定、2.3.1、2.3.2、2.3.2

パスワード・エラー、-guiインストール・オプション、4.4、4.7

パッシブ・フェイルオーバー、4.17.1

ファイアウォール

オープン・ポート、3.4

クラスタ・ゲートウェイ、3.1.3

切断された接続、3.3

通信制限とセキュリティ、1.2.1

リバース・プロキシ・サーバー、1.6.3

ファイル

ant-orabpel.properties、3.1.12

AppDBfailover.xml、4.18.1

bpel.xml、3.1.12.1

collaxa-config.xml、3.1.12、3.1.12

ConfigDBfailover.xml、4.18.1

data-sources.xml、3.2

default-web-site.xml、3.1.6、3.1.23

esb_config.ini、3.1.17、3.1.18

esbparam.properties、3.1.19

etc/services、2.3.1

failover.xml、4.17.2.1、4.17.2.1.1

httpd.conf、4.10.3、5.4

install.properties、3.5.2

jgroup-protocol.xml、3.1.12

mod_oc4j.conf、5.4、5.4

opmn.xml

Fast Connection Failover、3.2

MaxPermSizeパラメータ、3.1.14

Oracle HTTP Serverの無効化、5.7

WebPass、4.5

インスタンス名、3.1.2、5.2.1

サービス・フェイルオーバー、3.1.16

静的検出、3.1.27

デフォルト・ポート、3.1.25

osso.conf、5.4

readme.txt、3.1.5

sqlnet.ora、2.1.1

sso_apache.conf、5.4

WebResrcDBfailover.xml、4.18.1

wsdl、3.1.12.1

プールされた接続、タイムアウト、3.3

フェイルオーバー

Oracle Application Server、1.6.2

順序、Identity Server、4.17.1

ソリューション、4.17.1

ディレクトリ・サーバー、4.17

ディレクトリ・サーバー・プロファイル、作成、4.20

フォワード・プロキシ、定義、1.6.3

プロセス、管理、Oracle BPEL Server、6.1

プロトコル変換、ロード・バランシング・ルーター、5.1

ポート、解放、2.3.2

ポート

Identity Serverインスタンス、4.10.2

netstatでの可用性の判断、2.3.1

Oracle HTTP Server、3.1.1、5.2

Oracle Internet Directory、2.3.1

Oracle Internet Directoryサーバー、2.4

解放、2.3.1

ホスト名、変更、6.1

ポリシー・ストア、定義、1.3

ま

マルチキャスト・アドレス、3.1.27

マルチキャスト・トラフィック、排除、3.1.27

マルチマスター・レプリケーション、Oracle Internet Directory、1.6.1

メモリー要件、1.5

や

ユーザー・アカウント

Microsoft Windows上のAccess Server、4.10.5

エンタープライズ・デプロイメント、1.1

ら

ラウンド・ロビンのロード・バランシング、タイムアウト値、2.4

リクエストの失敗、3.1.25

リスナー、Net、再起動、2.1.1

リバース・プロキシ、定義、1.6.3

レプリケーション・モード、ディレクトリ・サーバーのロード・バランシング、4.17

ロード・バランシング

キャッシュの同期化、4.17

ディレクトリ・サーバー、4.17

ロード・バランシング・ルーター

IS_SSL値、4.11

LDAPトラフィック、2.4

OIDホスト、2.4

Oracle Access Manager Access Server、4.11

監視のチューニング、2.4

機能、1.1

プロトコル変換、5.1

ログイン・セッションの管理、Access Server、4.1