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タイトルと著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サポートおよびサービス

1 エンタープライズ・デプロイメントとは

• 説明
• メリット
  • 組込みセキュリティ
  • 高可用性
• このマニュアルについて
• このマニュアルの使用方法
• ハードウェア要件
• 別の形態
  • Oracle Internet Directoryによるマルチマスター・レプリケーション
  • OracleAS Cold Failover Cluster（Identity Management）
  • Oracle HTTP Serverのフォワードおよびリバース・プロキシ

2 データ層の構成

• セキュリティ・インフラストラクチャのOracle Application Server Metadata Repositoryのインストール
  • sqlnet.oraファイルのタイムアウト値の構成
• データ層でのOracle Internet Directoryインスタンスのインストール
  • 最初のOracle Internet Directoryインスタンスのインストール
  • 2番目のOracle Internet Directoryインスタンスのインストール
• ロード・バランシング・ルーターを使用するための仮想サーバーの構成
• Oracle Internet Directoryインスタンスのテスト

3 myWebCenterアプリケーション層とWeb層のインストールと構成

• Web層とアプリケーション層のインストールと構成
  • WEBHOST1およびWEBHOST2（OracleAS Single Sign-Onを実装したmyWebCenter.comの場合はさらにIDMWEBHOST1およびIDMWEBHOST2）へのOracle HTTP Serverのインストール
  • Apache 2.0 Webサーバー・インスタンスの名前の変更（オプション）
  • WebCenter FrameworkインスタンスのAPPHOST1およびAPPHOST2へのインストール
  • Oracle Metadata Services（MDS）の場所の指定
  • ポートレットのプリファレンス・ストアについて
  • APPHOST1およびAPPHOST2でポートレット・プロデューサを実行するためのOC4Jの構成
    • プロデューサ・スキーマ・ユーザー、JPDKスキーマおよびWSRPスキーマの作成
    • WebClippingスキーマの作成
    • データベース・プリファレンス・ストアを使用するためのWSRPプロデューサの構成
    • データベース・プリファレンス・ストアを使用するためのPDK-Javaプロデューサの構成
    • APPHOST1およびAPPHOST2でのJava Object Cache通信の構成
  • APPHOST1およびAPPHOST2におけるOmniPortletおよびOracleAS Web Clippingの企業プロキシ・サーバー設定の構成（オプション）
  • Oracle Content DBの制限事項
  • CTHOST1およびCTHOST2へのOracle Content DBインスタンスのインストール
    • CTHOST1への最初のOracle Content DBインスタンスのインストール
    • CTHOST2への2番目のOracle Content DBインスタンスのインストール
  • ロード・バランシング・ルーターの構成
  • CTHOST1およびCTHOST2におけるOracle Content DBインスタンスでのOracle HTTP Serverの無効化
  • WEBHOST1およびWEBHOST2（OracleAS Single Sign-Onを実装したmyWebCenter.comの場合はさらにIDMWEBHOST1およびIDMWEBHOST2）における仮想ホストの定義
  • アプリケーションのドメイン・プロパティの更新
  • CTHOST1およびCTHOST2におけるOracle Content DBインスタンスの構成
  • APPHOST2のApplication Server Controlコンソールの無効化（オプション）
  • 占有ポートの特定
  • アプリケーション層に対するファイアウォールの構成
  • クラスタ・ゲートウェイの構成
  • OC4J_Appsインスタンスの作成とOracle Internet Directoryとの関連付け
  • APPHOST1またはAPPHOST2におけるWebCenterアプリケーションのデプロイ
• OC4J_AppsとOC4J_WebCenterのインスタンスのセッション状態レプリケーションの構成
• RACデータベース用APPHOST1とAPPHOST2の構成
• ネットワーク通信の構成
  • Oracle Application Serverコンポーネント接続の管理
• アプリケーションの認証と認可の構成
  • APPHOST1およびAPPHOST2でのJava SSOの構成
• WebCenterのアプリケーション・デプロイと移行ユーティリティ（オプション）

4 Oracle COREid Access and Identityのインストールと構成

• Oracle COREid Access and Identityコンポーネントの概要
• myWebCenterのOracle COREid Access and Identityによる認証および認可プロセス
• Oracle COREid Access and Identityコンポーネントのインストールの準備
• IDMHOST1への最初のIdentity Serverのインストール
• WEBHOST1へのWebPassのインストール
• 最初のIdentity Serverの構成
• IDMHOST2への2番目のIdentity Serverのインストール
• WEBHOST2へのWebPassのインストール
• 2番目のIdentity Serverの構成
• アクセス・システムのインストール
  • Policy Manager用のWebサーバーのインストール
  • Policy Manager用のWebPassのインストール
  • ADMINHOSTへのPolicy Managerのインストール
  • Policy Managerの構成
  • IDMHOST1およびIDMHOST2へのAccess Serverのインストール
  • WebGateのインストール
• ロード・バランシング・ルーターを使用したAccess Serverの構成
• Access Server SDKのインストール
  • APPHOST1およびAPPHOST2へのAccess SDKのインストール（Windows）
  • APPHOST1およびAPPHOST2へのAccess SDKのインストール（SolarisおよびLinux）
  • APPHOST1およびAPPHOST2でのAccessGateの構成
• OC4Jアプリケーションに対するOracle COREid Access and Identityシングル・サインオンの構成
  • WebCenterコンポーネントへのアクセスの構成
  • Oracle COREid Access and Identityで保護するログインの構成
  • ログアウトの構成
• フェイルオーバー・サーバーとしての2番目のIdentity Serverの構成
  • IDMHOST2上のセカンダリIdentity ServerとWebPass間のフェイルオーバーの構成
• フェイルオーバー・サーバーとしての2番目のAccess Serverの構成
  • Access ServerとWebGate間のフェイルオーバーの構成
• LinuxでのIdentity Server製品インストール時に発生する問題への対応策
• ディレクトリ・サーバーのフェイルオーバーの構成
  • ユーザー・データのディレクトリに対するフェイルオーバーの構成
  • Oracleデータおよびポリシー・データのディレクトリに対するフェイルオーバーの構成
    • Oracleデータに対するIdentity Serverのフェイルオーバーの構成
• Oracleデータおよびポリシー・データのディレクトリに対するAccess Serverのフェイルオーバーの構成
  • ConfigureAAAServerツールによるフェイルオーバー・ディレクトリ・サーバーの追加
• Policy Managerのフェイルオーバーの構成
• Identity ServerおよびAccess Serverに対するフェイルオーバーLDAPディレクトリ・サーバーのプロファイルの作成
  • Identity Serverに対するディレクトリ・サーバーのプロファイルの作成
  • Access Serverに対するディレクトリ・サーバーのプロファイルの作成
• Identity Serverのステータスの確認
• Oracle COREid Access and Identity用Oracle WebCenter Servicesのユーザー・ロールの構成

5 OracleAS Single Sign-OnとOracle Delegated Administration Serviceのインストールと構成

• ロード・バランシング・ルーターの設定
• OracleAS Single Sign-Onのインストールと構成
  • 最初のIdentity Management構成のインストール
  • Oracle Internet Directoryを使用するIdentity Managementコンポーネントのテスト
  • 2番目のIdentity Management構成のインストール
• Oracle HTTP Serverを使用したOracleAS Single Sign-OnとOracle Delegated Administration Serviceの再構成
• Identity Management層コンポーネントのテスト
• OC4J_SECURITYインスタンスのセッション状態レプリケーションの構成
• Identity Management層でのOracle HTTP Serverの無効化

6 WebCenter Suiteのメンテナンス

• WebCenter Suiteの管理
• 障害時リカバリの有効化

索引