目次

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タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サポートおよびサービス

1 Oracle Adapters for Files, FTP, DatabasesおよびEnterprise Messagingの概要

• 1.1 テクノロジ・アダプタとOracle BPEL Process Managerの統合
• 1.2 テクノロジ・アダプタとOracle Enterprise Service Busの統合

2 Oracle Application Server Adapter for Files/FTP

• 2.1 ファイルおよびFTPアダプタの概要
  • 2.1.1 ファイルおよびFTPアダプタの機能
    • 2.1.1.1 ファイル・フォーマット
    • 2.1.1.2 FTPサーバー
    • 2.1.1.3 インバウンドおよびアウトバウンド相互作用
    • 2.1.1.4 ファイルのデバッチ処理
    • 2.1.1.5 動的なアウトバウンド・ディレクトリ名およびファイル名の指定
    • 2.1.1.6 セキュリティ
    • 2.1.1.7 プロキシのサポート
    • 2.1.1.8 ペイロード以外のサポート
    • 2.1.1.9 ファイルベースのトリガー
    • 2.1.1.10 高可用性
  • 2.1.2 ファイルおよびFTPアダプタのアーキテクチャ
  • 2.1.3 ファイルおよびFTPアダプタとOracle BPEL Process Managerの統合
  • 2.1.4 ファイルおよびFTPアダプタとOracle Enterprise Service Busの統合
• 2.2 ファイルおよびFTPアダプタの説明
  • 2.2.1 ファイル・アダプタのRead Fileの説明
    • 2.2.1.1 インバウンド操作
    • 2.2.1.2 インバウンド・ファイル・ディレクトリの指定
    • 2.2.1.3 ファイルの検索とバッチ処理
    • 2.2.1.4 ファイル・ポーリング
    • 2.2.1.5 ファイル処理
    • 2.2.1.6 後処理
    • 2.2.1.7 ネイティブ・データ・トランスレーション
    • 2.2.1.8 エラー処理
    • 2.2.1.9 保証付き配信およびサーバー障害からのリカバリ
    • 2.2.1.10 インバウンド・サービス名WSDLファイル
    • 2.2.1.11 インバウンド・ヘッダーWSDLファイル
    • 2.2.1.12 同時ファイル読取り機能
  • 2.2.2 ファイル・アダプタのWrite Fileの説明
    • 2.2.2.1 アウトバウンド操作
    • 2.2.2.2 アウトバウンド・ファイル・ディレクトリの作成
    • 2.2.2.3 ネイティブ・データ・トランスレーション
    • 2.2.2.4 アウトバウンド・エラー処理
    • 2.2.2.5 アウトバウンド・サービス名WSDLファイル
    • 2.2.2.6 アウトバウンド・ヘッダーWSDLファイル
  • 2.2.3 FTPアダプタのGet Fileの説明
  • 2.2.4 FTPアダプタのPut Fileの説明
• 2.3 FTPアダプタでのセキュアFTPの使用
  • 2.3.1 セキュアFTPの概要
  • 2.3.2 OpenSSLのインストールおよび構成
  • 2.3.3 vsftpdのインストールおよび構成
  • 2.3.4 Oracleウォレットの作成
  • 2.3.5 FTPアダプタの設定
• 2.4 FTPアダプタでのSFTPの使用
  • 2.4.1 SFTPの概要
    • 2.4.1.1 暗号化
    • 2.4.1.2 認証
    • 2.4.1.3 整合性
    • 2.4.1.4 データ圧縮
  • 2.4.2 OpenSSH for Windowsのインストールと構成
  • 2.4.3 SFTPを使用するためのFTPアダプタの設定
    • 2.4.3.1 パスワード認証を使用するためのFTPアダプタの構成
    • 2.4.3.2 公開鍵認証を使用するためのFTPアダプタの構成
• 2.5 HTTPプロキシを使用するためのFTPアダプタの構成
  • 2.5.1 プレーンFTPモード用の構成
    • 2.5.1.1 プロキシ定義ファイル
  • 2.5.2 SFTPモード用の構成
• 2.6 Oracle BPEL Process ManagerでのファイルおよびFTPアダプタの使用例
  • 2.6.1 Oracle BPEL Process Managerでのファイル・アダプタの使用例
    • 2.6.1.1 ファイルの読取り
    • 2.6.1.2 メッセージのデバッチ処理
    • 2.6.1.3 デリミタ付きコンテンツ・ファイルの読取り
    • 2.6.1.4 位置指定（固定長）コンテンツ・ファイルの読取り
    • 2.6.1.5 ファイルの書込み
  • 2.6.2 Oracle BPEL Process ManagerでのFTPアダプタの使用例
• 2.7 Oracle Enterprise Service BusでのファイルおよびFTPアダプタの使用例
  • 2.7.1 前提条件
  • 2.7.2 Oracle Enterprise Service Busのアプリケーションおよびプロジェクトの作成
  • 2.7.3 スキーマ定義（.XSD）ファイルのインポート
  • 2.7.4 インバウンド・ファイル・アダプタ・サービスの作成
  • 2.7.5 アウトバウンドFTPアダプタ・サービスの作成
  • 2.7.6 ルーティング・ルールの作成
  • 2.7.7 Oracle Enterprise Service Busへのサービスの登録
  • 2.7.8 実行時タスク

3 Oracle Application Server Adapter for Advanced Queuing

• 3.1 AQアダプタの概要
  • 3.1.1 AQアダプタの機能
    • 3.1.1.1 エンキュー固有の機能（メッセージ生成）
    • 3.1.1.2 デキューおよびエンキューの機能
    • 3.1.1.3 サポートされているADTペイロード・タイプ
    • 3.1.1.4 ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザード
  • 3.1.2 AQアダプタとOracle BPEL Process Managerの統合
  • 3.1.3 AQアダプタとOracle Enterprise Service Busの統合
• 3.2 AQアダプタの使用例
  • 3.2.1 「アダプタ構成ウィザード」の概要
    • 3.2.1.1 前提条件の確認
    • 3.2.1.2 新規BPELプロジェクトの作成
    • 3.2.1.3 パートナ・リンクの追加
    • 3.2.1.4 生成されたWSDLファイル
  • 3.2.2 オブジェクトとADTペイロードのデキューおよびエンキュー
  • 3.2.3 オブジェクト/ADTペイロードの1つの列のデキュー
  • 3.2.4 大量のメッセージの処理
  • 3.2.5 デキュー中のメッセージのフィルタ処理に対する相関IDの使用
  • 3.2.6 マルチ・サブスクライバ・キューからのエンキューおよびデキュー
  • 3.2.7 マルチ・コンシューマ・キューのルールベースのサブスクリプション
  • 3.2.8 AQアダプタを使用する際の一般的なヒント
    • 3.2.8.1 AQアダプタを使用する際のヒント
    • 3.2.8.2 AQにJMSアダプタを使用する際のヒント
• 3.3 Oracle BPEL Process ManagerでのAQアダプタの使用例
  • 3.3.1 BPELプロセスにおけるAQヘッダーの使用
  • 3.3.2 JDeveloper BPEL Designerのヘッダー変数
  • 3.3.3 データ・エラーのメッセージ拒否ハンドラの構成
  • 3.3.4 RACのconnectionStringの例
• 3.4 Oracle Enterprise Service BusでのAQアダプタの使用例
  • 3.4.1 前提条件の確認
  • 3.4.2 新規ESBプロジェクトの作成
  • 3.4.3 インバウンドAQアダプタの作成
  • 3.4.4 アウトバウンドAQアダプタの作成
  • 3.4.5 ルーティング・サービスの構成
  • 3.4.6 ESB Consoleのチェック
  • 3.4.7 ESB Controlでの実行チェック

4 Oracle Application Server Adapter for Databases

• 4.1 データベース・アダプタの概要
  • 4.1.1 データベース・アダプタの機能
    • 4.1.1.1 複数の表の問合せ
  • 4.1.2 設計の概要
  • 4.1.3 データベース・アダプタとOracle BPEL Process Managerの統合
  • 4.1.4 データベース・アダプタとOracle Enterprise Service Busの統合
• 4.2 データベース・アダプタの説明
  • 4.2.1 リレーショナルからXMLへのマッピング
    • 4.2.1.1 リレーショナル型からXMLスキーマ型へ
    • 4.2.1.2 任意のリレーショナル・スキーマの任意のXMLスキーマへのマッピング
  • 4.2.2 WebサービスとしてのSQL操作
    • 4.2.2.1 DML操作
    • 4.2.2.2 ポーリング計画
• 4.3 Oracle BPEL Process Managerでのデータベース・アダプタの使用例
  • 4.3.1 使用例: 1
  • 4.3.2 「アダプタ構成ウィザード」の起動
  • 4.3.3 データベースへの接続
  • 4.3.4 操作タイプの選択
  • 4.3.5 表の選択およびインポート
  • 4.3.6 主キーの定義
  • 4.3.7 リレーションシップの作成
    • 4.3.7.1 リレーションシップが作成または削除された際の動作
    • 4.3.7.2 様々なタイプの1対1マッピング
  • 4.3.8 オブジェクト・フィルタの作成
  • 4.3.9 WHERE句の定義
  • 4.3.10 読取り後計画の選択
    • 4.3.10.1 読取り済の行の削除
    • 4.3.10.2 表のフィールドの更新（論理削除）
    • 4.3.10.3 順序表の更新
  • 4.3.11 設計時の内部処理
    • 4.3.11.1 表のインポート
    • 4.3.11.2 リレーションシップの作成
    • 4.3.11.3 設計時成果物の生成
  • 4.3.12 使用例: 2
    • 4.3.12.1 前提条件
    • 4.3.12.2 新規BPELプロジェクトの作成
    • 4.3.12.3 「アダプタ構成ウィザード」の起動
• 4.4 Oracle Enterprise Service Busでのデータベース・アダプタの使用例
  • 4.4.1 前提条件
  • 4.4.2 新規ESBプロジェクトの作成
  • 4.4.3 インバウンド・データベース・アダプタの作成
  • 4.4.4 アウトバウンド・データベース・アダプタ・サービスの作成
  • 4.4.5 ルーティング・サービスの構成
  • 4.4.6 ESB Consoleのチェック
  • 4.4.7 ESB Controlでの実行チェック
• 4.5 高度な構成
  • 4.5.1 TopLink Workbenchプロジェクト
    • 4.5.1.1 ディスクリプタの削除
    • 4.5.1.2 問合せ中に返される部分オブジェクト
    • 4.5.1.3 マッピング名の変更
    • 4.5.1.4 オフライン・データベース表の構成
  • 4.5.2 リレーショナルからXMLへのマッピング（toplink_mappings.xml）
  • 4.5.3 サービス定義（WSDL）
    • 4.5.3.1 DBWriteInteractionSpec
    • 4.5.3.2 DBReadInteractionSpec
    • 4.5.3.3 DBActivationSpec
  • 4.5.4 XMLスキーマ定義（XSD）
  • 4.5.5 デプロイ
    • 4.5.5.1 データベース・アダプタによる接続情報の取得方法
    • 4.5.5.2 デフォルトでのデプロイ
    • 4.5.5.3 本番のデプロイ
    • 4.5.5.4 oc4j-ra.xmlファイルの高度なプロパティ
    • 4.5.5.5 比較: リリース10.1.3より前とリリース10.1.3以降
  • 4.5.6 パフォーマンス
    • 4.5.6.1 パフォーマンスに関する使用例
    • 4.5.6.2 パフォーマンス・ヒット・リスト
    • 4.5.6.3 アウトバウンド書込み: merge、writeまたはinsertからの選択
    • 4.5.6.4 TopLinkキャッシュ: 使用する時期
    • 4.5.6.5 存在チェック
    • 4.5.6.6 インバウンド・ポーリング: maxRaiseSize
    • 4.5.6.7 インバウンド・ポーリング: ポーリング計画の選択
    • 4.5.6.8 リレーションシップの読取り（バッチ属性および結合属性の読取り）
    • 4.5.6.9 接続プーリング
    • 4.5.6.10 インバウンド分散ポーリング
  • 4.5.7 detectOmissions機能
  • 4.5.8 OutputCompletedXml機能
• 4.6 サード・パーティJDBCドライバとデータベース接続の構成
  • 4.6.1 Microsoft SQL Serverの使用方法
    • 4.6.1.1 MS JDBCドライバ
    • 4.6.1.2 DataDirectドライバ
  • 4.6.2 IBM DB2データベースの使用方法
    • 4.6.2.1 DataDirectドライバ
    • 4.6.2.2 JT400ドライバ（AS400 DB2）
  • 4.6.3 Sybaseデータベースの使用方法
    • 4.6.3.1 jconnドライバ
    • 4.6.3.2 DataDirectドライバ
  • 4.6.4 InterSystems Cachéデータベースの使用方法
  • 4.6.5 MySQL 4データベースの使用方法
  • 4.6.6 サード・パーティおよびOracle Liteデータベースの接続情報のまとめ
  • 4.6.7 JDBCドライバJARファイルの場所とクラスパスの設定
• 4.7 ストアド・プロシージャおよびファンクションのサポート
  • 4.7.1 設計時: 「アダプタ構成ウィザード」の使用
    • 4.7.1.1 最上位のスタンドアロンAPIの使用
    • 4.7.1.2 パッケージ化されたAPIの使用およびオーバーロード
  • 4.7.2 設計時: コマンドライン・ユーティリティの使用方法
    • 4.7.2.1 共通のコマンドライン機能
    • 4.7.2.2 生成される出力
    • 4.7.2.3 サポートされるサード・パーティ・データベース
      • 4.7.2.3.1 Microsoft SQL Server 2000および2005
      • 4.7.2.3.2 IBM DB2 v8.2
  • 4.7.3 設計時: WSDLおよびXSDの生成
    • 4.7.3.1 WSDLとXSDのリレーションシップ
    • 4.7.3.2 サポートされているプリミティブ・データ型
    • 4.7.3.3 生成されたXSD属性
    • 4.7.3.4 ユーザー定義タイプ
    • 4.7.3.5 複雑なユーザー定義タイプ
    • 4.7.3.6 オブジェクト・タイプの継承
    • 4.7.3.7 オブジェクト参照
    • 4.7.3.8 別のスキーマのタイプの参照
  • 4.7.4 実行時: ストアド・プロシージャの起動前
    • 4.7.4.1 値のバインディング
    • 4.7.4.2 データ型の変換
  • 4.7.5 実行時: ストアド・プロシージャの起動後
    • 4.7.5.1 データ型の変換
    • 4.7.5.2 NULL値
    • 4.7.5.3 ファンクションの戻り値
  • 4.7.6 実行時: サード・パーティ・データベースの共通機能
  • 4.7.7 高度なトピック
    • 4.7.7.1 REF CURSORのサポート
      • 4.7.7.1.1 設計時
      • 4.7.7.1.2 実行時
    • 4.7.7.2 PL/SQLブール、PL/SQLレコードおよびPL/SQL表タイプのサポート
      • 4.7.7.2.1 ラッパー・プロシージャのデフォルト句
• 4.8 JDeveloper BPEL Designerにおけるストアド・プロシージャの作成および構成の使用例
  • 4.8.1 ストアド・プロシージャの作成
  • 4.8.2 新規BPELプロジェクトの作成
  • 4.8.3 パートナ・リンクの作成
  • 4.8.4 invokeアクティビティの作成
  • 4.8.5 1つ目のassignアクティビティの作成
  • 4.8.6 2つ目のassignアクティビティの作成
  • 4.8.7 Greetingプロセスの検証、コンパイルおよびデプロイ
  • 4.8.8 Greetingプロセスの実行

5 Oracle Application Server Adapter for Java Message Service

• 5.1 JMSアダプタの概要
  • 5.1.1 JMSアダプタの機能
  • 5.1.2 JMSアダプタとOracle BPEL Process Managerの統合
  • 5.1.3 JMSアダプタとOracle Enterprise Service Busの統合
• 5.2 Oracle BPEL Process ManagerでのJMSアダプタの使用例
  • 5.2.1 ケース1: JMSアダプタの構成
    • 5.2.1.1 概要
    • 5.2.1.2 「アダプタ構成ウィザード」を使用したJMSアダプタの構成
    • 5.2.1.3 生成されたWSDLファイル
    • 5.2.1.4 oc4j-ra.xmlファイル
    • 5.2.1.5 メッセージ発行手順
    • 5.2.1.6 OJMSの構成
    • 5.2.1.7 OC4J JMSの構成
    • 5.2.1.8 TIBCO JMSの構成
      • 5.2.1.8.1 直接接続
    • 5.2.1.9 IBM Websphere JMSの構成
  • 5.2.2 ケース2: OracleAS Adapter for JMSを介したMQSeriesキューの統合
    • 5.2.2.1 MQSeriesのコンシューマ・サービスの構成
    • 5.2.2.2 MQSeriesのプロデューサ・サービスの構成
    • 5.2.2.3 エンドツーエンドのBPELプロセスの構成
• 5.3 Oracle Enterprise Service BusでのJMSアダプタの使用例
  • 5.3.1 前提条件の確認
  • 5.3.2 データベース・アカウントの準備
  • 5.3.3 ストアド・プロシージャの作成
  • 5.3.4 AQでの接続先の作成
  • 5.3.5 新規ESBプロジェクトの作成
  • 5.3.6 インバウンドJMSアダプタの作成
  • 5.3.7 アウトバウンド・データベース・アダプタ・サービスの作成
  • 5.3.8 ルーティング・サービスの構成
  • 5.3.9 開発から本番へのプロジェクトのプロモート
  • 5.3.10 管理モードでのJMSアダプタの構成
  • 5.3.11 JMSアダプタ: データベース・リソース・プロバイダの構成
  • 5.3.12 JMSアダプタ: oc4j-ra.xmlでのJMS宛先の構成
  • 5.3.13 データベース・アダプタ: oc4j-ra.xmlでのデータベース接続先の構成
  • 5.3.14 データベース・アダプタ: data-sources.xmlの構成
  • 5.3.15 サーバーの再起動
  • 5.3.16 ESBへの登録
  • 5.3.17 ESB Consoleのチェック
  • 5.3.18 新規サービスをトリガーするためのJMSメッセージの送信
  • 5.3.19 ESB Controlでの実行チェック

6 Oracle Application Server Adapter for Native MQSeries

• 6.1 MQSeriesメッセージ・キューイングの概要
  • 6.1.1 MQSeriesの概要
• 6.2 ネイティブMQSeriesアダプタの概要
  • 6.2.1 MQSeriesアダプタの必要性
  • 6.2.2 MQSeriesアダプタとOracle BPEL Process Managerの統合
  • 6.2.3 MQSeriesアダプタとOracle Enterprise Service Busの統合
• 6.3 MQSeriesアダプタの説明
  • 6.3.1 メッセージングのシナリオ
    • 6.3.1.1 メッセージのエンキュー
    • 6.3.1.2 メッセージのデキュー
    • 6.3.1.3 リクエスト-レスポンス（Oracle BPEL Process Managerがクライアントの場合）
    • 6.3.1.4 同期リクエスト-レスポンス（Oracle BPEL Process Managerがサーバーの場合）
    • 6.3.1.5 非同期リクエスト-レスポンス（Oracle BPEL Process Managerがサーバーの場合）
    • 6.3.1.6 同期リクエスト-レスポンス（Oracle Enterprise Service Busがサーバーの場合）
  • 6.3.2 メッセージ・プロパティ
    • 6.3.2.1 メッセージ・タイプ
    • 6.3.2.2 メッセージのフォーマット
    • 6.3.2.3 メッセージの有効期限
    • 6.3.2.4 メッセージの優先度
    • 6.3.2.5 メッセージの永続性
  • 6.3.3 相関スキーム
  • 6.3.4 配布リストのサポート
  • 6.3.5 レポート・メッセージ
  • 6.3.6 フィルタ基準
  • 6.3.7 メッセージ配信失敗オプション
  • 6.3.8 メッセージのセグメンテーション
  • 6.3.9 メッセージのグループ化
  • 6.3.10 CICSとの統合
• 6.4 MQSeriesアダプタの構成
  • 6.4.1 MQSeriesアダプタのクラスパスへのcom.ibm.mq.jarの追加
  • 6.4.2 oc4j-ra.xmlファイルの変更
• 6.5 Oracle BPEL Process ManagerでのMQSeriesアダプタの使用例
  • 6.5.1 メッセージのエンキュー/デキュー
    • 6.5.1.1 前提条件
    • 6.5.1.2 インバウンド・アダプタ・サービスの作成
    • 6.5.1.3 アウトバウンド・アダプタ・サービスの作成
    • 6.5.1.4 receiveアクティビティの作成
    • 6.5.1.5 invokeアクティビティの作成
    • 6.5.1.6 assignアクティビティの作成
    • 6.5.1.7 実行時
  • 6.5.2 同期リクエスト-レスポンス
    • 6.5.2.1 前提条件
    • 6.5.2.2 同期リクエスト-レスポンス・サービスの作成
    • 6.5.2.3 receiveアクティビティの作成
    • 6.5.2.4 replyアクティビティの作成
    • 6.5.2.5 transformアクティビティの作成
    • 6.5.2.6 実行時
  • 6.5.3 デモンストレーションおよびサンプル

7 ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザード

• 7.1 ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードを使用したネイティブ・スキーマ・ファイルの作成
  • 7.1.1 サポートされているフォーマット
    • 7.1.1.1 デリミタ
    • 7.1.1.2 固定長（位置固定）
    • 7.1.1.3 DTD
    • 7.1.1.4 COBOLコピーブック
  • 7.1.2 ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードのウィンドウ
• 7.2 ネイティブ・スキーマについて
  • 7.2.1 ネイティブ・フォーマット・ビルダーの使用例
    • 7.2.1.1 カンマ区切り値ファイルの構造の定義
    • 7.2.1.2 *区切り値ファイルの構造の定義
    • 7.2.1.3 固定長構造の定義
    • 7.2.1.4 より複雑な構造の定義 - 請求書
    • 7.2.1.5 ネイティブ・フォーマット・トランスレータを使用したネームスペースのないXMLのネームスペースの削除または追加
    • 7.2.1.6 COBOLコピーブック
  • 7.2.2 ネイティブ・スキーマ・コンストラクト
    • 7.2.2.1 固定長データの定義
    • 7.2.2.2 終了データの定義
    • 7.2.2.3 囲みデータの定義
    • 7.2.2.4 リストの定義
    • 7.2.2.5 配列の定義
    • 7.2.2.6 条件付き処理
    • 7.2.2.7 日付の定義
    • 7.2.2.8 変数の使用
    • 7.2.2.9 接頭辞と接尾辞の定義
    • 7.2.2.10 スキップするデータの定義
    • 7.2.2.11 fixedおよびdefault値の定義
    • 7.2.2.12 writeの定義
    • 7.2.2.13 LookAheadの定義
    • 7.2.2.14 outboundHeaderの定義
• 7.3 ネイティブ・スキーマ・コンストラクト

A トラブルシューティングおよび解決策

• A.1 Oracle Application Server Adapter for Databasesのトラブルシューティング
  • A.1.1 TopLinkセッションを作成できなかったという例外
  • A.1.2 eis/DB/my_connectionのアダプタを検出できなかった
  • A.1.3 TopLink Workbenchを使用した変更
  • A.1.4 コマンドラインからの再デプロイ
  • A.1.5 Customers_table.xsdを変更できない
  • A.1.6 ターゲット外部キーがないというエラー
  • A.1.7 主キーがないという例外
  • A.1.8 日時変換の例外
  • A.1.9 Oracle DATEの問題
  • A.1.10 Microsoft SQL ServerデータベースでTIMESTAMPデータ型がサポートされていない
  • A.1.11 データベース・アダプタのフォルトの処理
  • A.1.12 表が見つからない: SQL例外
  • A.1.13 開発データベースから本番データベースへの切替え
  • A.1.14 部門ごとに1人の従業員しか表示されない
  • A.1.15 CHAR(X)またはNCHAR列に対するアウトバウンドのSELECTで行が返されない
  • A.1.16 ORA-00932: CLOBの問合せ時のデータ型が一致しないという例外
  • A.1.17 ORA-17157: CLOBおよびBLOBでの4K/32Kドライバ制限
  • A.1.18 MERGEによるUPDATE処理とINSERT処理の誤作動
  • A.1.19 MERGEの起動操作におけるメッセージの損失
  • A.1.20 DeleteまたはDeletePollingStrategyで整合性違反が発生する
  • A.1.21 問い合せた行が検索結果に2回表示される、または表示されない
  • A.1.22 同じスキーマ名で同じ名前の表の異なるデータベースからのインポート
  • A.1.23 コンポジット主キーに対するリレーションシップを手動で作成中の問題
  • A.1.24 コンポジット主キーに関連するリレーションシップを完全に指定する必要がある
  • A.1.25 BFILEの使用中にデータベース・アダプタにより例外がスローされる
  • A.1.26 設計時にウィザードで表を削除できない
  • A.1.27 ウィザードが取り消されてもJDeveloperプロジェクトが変更される
  • A.1.28 リレーションシップを削除し、同じ名前の新しいリレーションシップを追加する際の問題
  • A.1.29 サード・パーティのデータベース表をインポートする際の問題
  • A.1.30 オブジェクト表のインポートの問題
  • A.1.31 表を個別にインポートするとリレーションシップが自動生成されない
  • A.1.32 主キーが保存されない
  • A.1.33 表の列名がJavaキーワードである
  • A.1.34 データベース例外の捕捉
  • A.1.35 接続設定のエラー: トランザクションが多すぎる
  • A.1.36 SELECT FOR UPDATEの使用中に「ORA-01747: user.table.column、table.columnまたは列指定が無効です」というエラーが表示される
  • A.1.37 Update Onlyで子レコードの挿入/削除が実行される場合がある
• A.2 ストアド・プロシージャを使用中のOracle Application Server Adapter for Databasesのトラブルシューティング
  • A.2.1 設計時: サポートされていない、または定義されていないパラメータ・タイプ
  • A.2.2 設計時: 別のスキーマのユーザー定義タイプの参照
  • A.2.3 実行時: パラメータの不一致
  • A.2.4 実行時: データベースに定義されていないストアド・プロシージャ
  • A.2.5 相関セットを使用したインバウンド方向での複数アダプタの構成
• A.3 Oracle Application Server Adapter for Files/FTPのトラブルシューティング
  • A.3.1 アダプタ構成ウィザードを使用した論理名の変更
  • A.3.2 ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードを使用した空白のあるファイル名の作成
  • A.3.3 一般的なユーザー・エラー
• A.4 Oracle Application Server Adapter for Advanced Queuingのトラブルシューティング
  • A.4.1 インバウンド・エラー
    • A.4.1.1 JNDI参照の失敗
    • A.4.1.2 初期化中のI/O例外: ネットワーク・アダプタで接続が確立されなかった
    • A.4.1.3 不正なユーザー名/パスワード
    • A.4.1.4 キューが見つからない
    • A.4.1.5 ユーザーにAQ Java APIで必要なDBMS_AQIN権限がない
    • A.4.1.6 トランスレーション・エラー
    • A.4.1.7 MessageRuleSelectorの使用時に既存のサブスクライバがある
  • A.4.2 アウトバウンド・エラー
    • A.4.2.1 JNDI参照の失敗
    • A.4.2.2 I/O例外: ネットワーク・アダプタで接続が確立されなかった
    • A.4.2.3 キューが見つからない
    • A.4.2.4 不正なユーザー名/パスワード
    • A.4.2.5 ユーザーにAQ Java APIで必要なDBMS_AQIN権限がない
    • A.4.2.6 トランスレーション・エラー
  • A.4.3 JDeveloper BPEL Designerのエラー
  • A.4.4 トランスレーション・エラー
  • A.4.5 その他の問題
• A.5 Oracle Application Server Adapter for Java Message Service（JMS）のトラブルシューティング

索引