| Oracle Web Services Manager インストレーション・ガイド 10g(10.1.3.1.0) B31904-01 |
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インストール中に問題が発生することがあります。この章には、そのような問題の解決に役立つ情報があります。
この章には次の項があります。
Oracle WSMのインストールは次の手順で構成されています。
ORACLE_HOME¥owsm¥binにあるinstall.propertiesです。
install.propertiesの内容に基づいてファイルを変更および作成するOracle WSMコンフィギュレーション・アシスタントが起動します。
この項では、Oracle Web Services Managerのインストール時に発生することがあるいくつかの問題を示します。
インストールを続行できない場合、通常は問題に関する情報を示したダイアログ・ボックスが表示されます。必要に応じてテキスト・フィールドをスクロールし、該当する情報を確認してください。場合によっては、問題を修正して「再試行」をクリックすると、インストールが正常に続行されます。
Windowsシステムで、setup.exeの実行時にインストーラが表示されません。Oracle Databaseがマシン上で実行されています。
すでにOracle Databaseが実行されているWindowsコンピュータにOracle Web Services Managerをインストールする場合は、次のオプションを使用してインストーラを起動する必要があります。
E:¥> setup.exe -J-Dsun.java2d.noddraw=true -Dsun.awt.nopixfmt=true
インストール時によくある問題は、Oracle Application Serverまたはデータベースに接続できないことによるものです。
Oracle Application Serverへの接続不可
拡張インストールでは、既存のOracle Application Serverが実行されていない場合にこの問題が発生することがあります。サーバーを再起動して「再試行」をクリックしてください。
資格証明が間違っているかインスタンス名が正しくない場合は、install.propertiesを更新してサーバーを再起動し、「再試行」をクリックしてください。
データベースへの接続不可。
拡張インストールでは、既存のOracle Databaseが実行されていない場合にこの問題が発生することがあります。データベースを再起動して「再試行」をクリックしてください。
資格証明、接続情報またはサービス名が正しくない場合は、install.propertiesを更新してサーバーを再起動し、「再試行」をクリックしてください。
問題を修正するためにインストーラを終了する必要があり、その後インストールを再開します。
より複雑な問題を修正するために、Oracle Universal Installerを終了する必要がある場合があります。問題を修正したら、コマンドラインからOracle WSMコンフィギュレーション・アシスタント(wsmadmin)を実行してインストールを続行できます。コマンドは次のとおりです。
ORACLE_HOME¥owsm¥bin¥wsmadmin.bat install
Windowsの場合
ORACLE_HOME/owsm/bin/wsmadmin.sh install
UNIXの場合
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