目次

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タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• このマニュアルの構成
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サポートおよびサービス

1 概要

• 1.1 J2EEの概要
  • 1.1.1 J2EEアプリケーション・モデルの概要
  • 1.1.2 J2EEプラットフォームの概要
• 1.2 アプリケーション・サーバーの概要
• 1.3 Oracle Application Serverの概要
  • 1.3.1 J2EEアプリケーション移行時の問題
• 1.4 J2EEアプリケーション・アーキテクチャ
• 1.5 移行上の問題
  • 1.5.1 移植性
  • 1.5.2 ベンダー固有の実装への依存
  • 1.5.3 J2EE仕様からの逸脱
  • 1.5.4 移行方法
  • 1.5.5 移行ツール
• 1.6 このドキュメントの使用方法

2 Oracle Application ServerおよびWebSphereの機能

• 2.1 アプリケーション・サーバーの比較
  • 2.1.1 WebSphere
    • 2.1.1.1 WebSphere Standard Edition
    • 2.1.1.2 WebSphere Advanced Edition
    • 2.1.1.3 WebSphere Enterprise Edition
  • 2.1.2 Oracle Application Server
• 2.2 アーキテクチャの比較
  • 2.2.1 WebSphereコンポーネント
    • 2.2.1.1 IBM HTTP Server
    • 2.2.1.2 Webサーバー・プラグイン
    • 2.2.1.3 管理サーバー
    • 2.2.1.4 アプリケーション・サーバー
  • 2.2.2 Oracle Application Serverのコンポーネントおよび概念
    • 2.2.2.1 Oracle HTTP Server
    • 2.2.2.2 OC4Jインスタンス
    • 2.2.2.3 Oracle Process Manager and Notification Server（OPMN）
    • 2.2.2.4 Distributed Configuration Management（DCM）
    • 2.2.2.5 Oracle Application Server Web Cache
    • 2.2.2.6 Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Controlコンソール
    • 2.2.2.7 Oracle Application Server Infrastructure
• 2.3 高可用性およびロード・バランシング
  • 2.3.1 WebSphereでの高可用性およびロード・バランシングのサポート
    • 2.3.1.1 WebSphereにおけるクラスタリング
    • 2.3.1.2 WebSphereにおけるロード・バランシング
  • 2.3.2 Oracle Application Serverでの高可用性およびロード・バランシングのサポート
    • 2.3.2.1 Oracle Application Serverインスタンス
    • 2.3.2.2 Oracle Application Serverクラスタ（中間層）
    • 2.3.2.3 OC4Jアイランド
    • 2.3.2.4 EJBクラスタリングを使用した高可用性対応のステートフル・セッションEJB
    • 2.3.2.5 Java Object Cache
    • 2.3.2.6 Oracle Web Cacheクラスタ
    • 2.3.2.7 Oracle Application Server Infrastructureの高可用性ソリューション
• 2.4 J2EEサポートの比較
  • 2.4.1 WebSphereのJ2EEサポート
  • 2.4.2 Oracle Application ServerのJ2EEサポート
• 2.5 Javaの開発ツールとデプロイメント・ツール
  • 2.5.1 WebSphereの開発ツールとデプロイメント・ツール
    • 2.5.1.1 WebSphereの開発ツール
    • 2.5.1.2 WebSphere Studio
    • 2.5.1.3 WebSphere Administrative Console
  • 2.5.2 Oracle Application Serverの開発ツールおよびデプロイメント・ツール
    • 2.5.2.1 Oracle Application Serverの開発ツール
    • 2.5.2.2 アセンブリ・ツール
    • 2.5.2.3 管理ツール

3 サーブレットの移行

• 3.1 JavaサーブレットAPIの概要
  • 3.1.1 サーブレットのライフ・サイクル
    • 3.1.1.1 init()メソッド
    • 3.1.1.2 service()メソッド
    • 3.1.1.3 destroy()メソッド
  • 3.1.2 セッション・トラッキング
    • 3.1.2.1 Cookie
    • 3.1.2.2 URLリライティング
    • 3.1.2.3 HTMLでの非表示のフォーム・フィールド
  • 3.1.3 HttpSessionオブジェクト
  • 3.1.4 J2EE Webアプリケーション
    • 3.1.4.1 Webアプリケーション・アーカイブ（WAR）
    • 3.1.4.2 WEB-INFディレクトリの概要
  • 3.1.5 サーブレット2.0、2.1および2.2の相違点
    • 3.1.5.1 JavaサーブレットAPI 2.1の特徴
    • 3.1.5.2 JavaサーブレットAPI 2.2の新機能
    • 3.1.5.3 サーブレットAPI 2.3
    • 3.1.5.4 フィルタおよびサーブレット・チェーン
    • 3.1.5.5 サーブレット・チェーン
  • 3.1.6 WebSphereでのサーブレットAPIのサポート
    • 3.1.6.1 WebSphere Advanced Edition 3.5.3互換モード
    • 3.1.6.2 サーブレット2.2完全準拠モード
    • 3.1.6.3 サーブレット2.2 APIのサポート
    • 3.1.6.4 WebSphereのサーブレットAPIの拡張機能
  • 3.1.7 Oracle Application ServerでのサーブレットAPIのサポート
  • 3.1.8 スタンドアロン・サーブレットのOC4Jへの移行
    • 3.1.8.1 サンプル.servletファイル: SnoopServlet.servlet
  • 3.1.9 クラスタ対応アプリケーションのOC4Jへの移行
    • 3.1.9.1 OC4Jアイランドの構成（OC4Jスタンドアロン・モードの場合）
    • 3.1.9.2 OC4Jアイランドの仕組み（OC4Jスタンドアロン・モード）

4 JavaServer Pagesの移行

• 4.1 JavaServer Pagesの概要
  • 4.1.1 JSPページの構成要素
    • 4.1.1.1 ディレクティブ
  • 4.1.2 JSPコンテナの概要
  • 4.1.3 JSPページのライフ・サイクル
• 4.2 WebSphereでのJSP APIのサポート
  • 4.2.1 WebSphere固有の機能
    • 4.2.1.1 バッチJSPコンパイラ
    • 4.2.1.2 JSP 0.91でのHTMLテンプレート拡張機能
    • 4.2.1.3 JSP 1.0に対するWebSphereの拡張機能
  • 4.2.2 OC4J JSPの機能
    • 4.2.2.1 Edge Side Includes for Java（JESI）タグ
    • 4.2.2.2 Web Object Cacheタグ
    • 4.2.2.3 Oracle JdeveloperおよびOC4J JSPコンテナ
• 4.3 WebSphere JSP 0.91からの移行
  • 4.3.1 <REPEATGROUP>タグ
• 4.4 OC4JへのWebSphereの拡張機能の移行
  • 4.4.1 <REPEAT>タグまたは<tsx:repeat>タグ

5 Enterprise JavaBeansの移行

• 5.1 Enterprise JavaBeansの概要
• 5.2 EJBの移行に関する注意事項
• 5.3 EJBの機能およびコンポーネント
  • 5.3.1 EJBサーバー
  • 5.3.2 EJBコンテナ
  • 5.3.3 EJB仕様のロール
    • 5.3.3.1 Enterprise Beanプロバイダ
    • 5.3.3.2 アプリケーション・アセンブラ
    • 5.3.3.3 デプロイヤ
    • 5.3.3.4 EJBサーバー・プロバイダ
    • 5.3.3.5 EJBコンテナ・プロバイダ
    • 5.3.3.6 システム管理者
  • 5.3.4 セッションBean
    • 5.3.4.1 ステートフル・セッションBean
    • 5.3.4.2 ステートレス・セッションBean
  • 5.3.5 エンティティBean
    • 5.3.5.1 コンテナ管理の永続性（CMP）を備えたエンティティBean
    • 5.3.5.2 Bean管理の永続性（BMP）を備えたエンティティBean
    • 5.3.5.3 エンティティBeanのライフ・サイクル
  • 5.3.6 オブジェクト・リレーショナル（O-R）・マッピングおよび永続性
  • 5.3.7 EJBのトランザクションおよび同時実行性
    • 5.3.7.1 Java Transaction API（JTA）
    • 5.3.7.2 トランザクション境界
    • 5.3.7.3 クライアント管理のトランザクション
    • 5.3.7.4 コンテナ管理のトランザクション（CMT）
    • 5.3.7.5 Bean管理のトランザクション（BMT）
  • 5.3.8 トランザクションの独立性および同時実行性
  • 5.3.9 EJBキャッシュ
• 5.4 WebSphere 3.5.xでのEJB APIのサポート
  • 5.4.1 読取り専用メソッド
  • 5.4.2 EJBのファインダ・ヘルパー・インタフェース
  • 5.4.3 WebSphereにおけるCMP
  • 5.4.4 トランザクション
  • 5.4.5 EJBの継承
  • 5.4.6 分散された例外
  • 5.4.7 Access Bean
  • 5.4.8 Enterprise Bean間の関連

6 JDBCアプリケーションの移行

• 6.1 JDBC API
• 6.2 データベース・ドライバ
  • 6.2.1 DriverManagerクラス
    • 6.2.1.1 JDBCドライバの登録
  • 6.2.2 DataSourceクラス
  • 6.2.3 データソースの構成
  • 6.2.4 DB2データベースでのOC4Jの構成
  • 6.2.5 データソース・オブジェクトの取得
• 6.3 接続プーリング
  • 6.3.1 Oracle Application ServerへのWebSphereの接続プーリングの移行
    • 6.3.1.1 WebSphereのJDBC 2.0の接続プーリングからの移行
• 6.4 IBMの拡張機能
  • 6.4.1 データ・アクセスBean
  • 6.4.2 Connection Pool Manager

A WebSphere 4.0からの移行

• A.1 WebSphere Advanced Edition 3.5.3と4.0の機能上の相違点
• A.2 WebSphere Advanced Edition 4.0とOracle Application ServerのJ2EE仕様上の相違点
• A.3 WebSphere 4.0からOracle Application Serverへのサーブレットの移行
  • A.3.1 WebSphere固有のサーブレットの拡張機能
  • A.3.2 WebSphere固有のデプロイメント・ディスクリプタ
  • A.3.3 WebSphere 3.5.3の非推奨API（WebSphere 4.0ではサポートされている）
• A.4 WebSphere 4.0からOracle Application ServerへのJSPの移行
• A.5 WebSphere 4.0からOracle Application ServerへのEJBの移行
• A.6 その他の考慮事項
  • A.6.1 ダイナミック・フラグメント・キャッシュ
  • A.6.2 データ・アクセスおよびソース

索引