目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者

ドキュメントのアクセシビリティについて

関連ドキュメント

表記規則

サポートおよびサービス

1 JSPスタート・ガイド

JavaServer Pagesテクノロジの概要

JavaServer Pagesテクノロジの概要

JSPの主な利点

JSPの仕組み

JSPの変換および実行時フロー

JSP構文の要素の概要

ディレクティブ

pageディレクティブ

includeディレクティブ

taglibディレクティブ

スクリプト要素

宣言

式

スクリプトレット

コメント

JSPオブジェクトとスコープ

明示的なオブジェクト

暗黙的なオブジェクト

暗黙的なオブジェクトの使用

オブジェクトのスコープ

標準のJSPアクション・タグ

jsp:useBeanタグ

jsp:setPropertyタグ

jsp:getPropertyタグ

jsp:paramタグ

jsp:includeタグ

jsp:forwardタグ

jsp:pluginタグ

文字列値からBeanプロパティへの変換

一般的なプロパティ変換

プロパティ・エディタによるプロパティの型変換

カスタム・タグ・ライブラリ

式言語の使用によるJSP作成の単純化

式言語の構文の概要

JSP式言語の構文

式言語の暗黙的なオブジェクト

式言語の追加機能

式言語の関数の作成および使用

式言語の無効化

Webアプリケーション内のすべてのJSPでのELの無効化

JSP内でのELの無効化

タグ・ファイルでのELの無効化

JSPの実行モデル

JSPの実行モデル

オンデマンド変換モデル

事前変換モデル

JSPページとオンデマンド変換

JSPページのリクエスト

JSPページの直接的なリクエスト

JSPページの間接的なリクエスト

2 Oracle JSPの実装

OC4Jの概要

OC4Jの新機能

Webサービスのサポート

新しいJ2EE 1.4のアプリケーション管理およびデプロイ仕様のサポート

Oracle Application Server TopLinkのサポート

OracleAS Job Scheduler

新しい2フェーズ・コミット・トランザクション・コーディネータ機能

Generic JMS Resource Adapterの拡張

OC4Jの機能

J2EEのサポート

OC4JのWeb通信

クラスタリング

JSPのためのOracleの付加価値機能

サポートしている仕様

Oracle固有の機能

OC4Jの構成可能なJSP拡張機能

グローバル・インクルード

ダイナミック・モニタリング・サービスのサポート

OC4Jが提供するJSPユーティリティとタグ・ライブラリ

キャッシング・サポートに関するタグとAPI

JavaServer Pages標準タグ・ライブラリ（JSTL）のサポート

Oracle JDeveloperのJSPサポート

OracleのJSPリソース管理機能

標準セッションのリソース管理: HttpSessionBindingListener

valueBound()メソッドとvalueUnbound()メソッド

JDBCQueryBean JavaBeanコード

UseJDBCQueryBean JSPページ

HttpSessionBindingListenerのメリット

リソース管理のためのOracleの付加価値機能の概要

3 OC4JのJSP環境の構成

OC4J JSPコンテナの構成

JSP構成パラメータの概要

Application Server ControlコンソールでのJSPパラメータの設定

スタンドアロンOC4JでのApplication Server Controlコンソールへのアクセス

Oracle Application ServerでのApplication Server Controlコンソールへのアクセス

XML構成ファイルでのJSPパラメータの設定

サーブレット初期化パラメータの設定

JSP構成パラメータの設定

OC4JでのJSPのコンパイルの構成

OC4Jでの実行時のJSP再変換および再ロードの構成

OC4Jが提供する主なJSP関連のサポート・ファイル

4 ojspcによるJSPページのプリコンパイル

ojspcユーティリティの仕組み

基本的なojspc機能の概要

WARファイルのバッチ事前変換の概要

ojspcの使用

1つ以上のJSPのプリコンパイル

WARファイル内のJSPのプリコンパイル

Antタスクを使用したJSPのプリコンパイル

ojspcコマンドライン・オプションのサマリー表

5 OC4JにおけるJSPの変換

生成されるコードの機能

出力名に関する一般規則

生成されるパッケージとクラスの名前

生成されるファイルとその格納場所

Oracle JSPのグローバル・インクルード

グローバル・インクルードのファイルと例

ojsp-global-include.xmlファイル

<ojsp-global-include>

<include ... >

<into ... >

グローバル・インクルードの例

例: ヘッダー/フッター

例: translate_paramsと同等のコード

6 JSPでの作業

開始前の考慮点

アプリケーション・ルート機能について

OC4Jのクラスパス機能について

OC4Jでデフォルトでインポートされるパッケージ

JDK 1.4に関する問題: パッケージに含まれないクラスを起動できない

一般的なJSPプログラミングの方針

従来型JSPとスクリプトレスJSPの作成の比較

JavaBeansとスクリプトレットの使用の比較

静的なインクルードと動的なインクルードの使用の比較

静的なインクルードのロジック手法

動的なインクルードのロジック手法

動的なインクルードと静的なインクルードのメリット、デメリットおよび代表的な使用例

JSPタグ・ライブラリでのサービスおよびリソース参照の注釈の使用

JSPアプリケーションの監視

大量の静的なコンテンツまたはタグ・ライブラリの使用の管理

メソッド変数宣言とメンバー変数宣言の使用の比較

pageディレクティブの使用

静的なpageディレクティブ

例1

例2

pageディレクティブ属性の重複設定の禁止

生成したメソッドの64Kのサイズ制限に対する対処方法

JSPファイルのネーミング規則の順守

JSPでの空白の保持とバイナリ・データの使用

空白の例

例1: 改行なし

例2: 改行あり

SPページでバイナリ・データを回避する理由

JSPのベスト・プラクティス

HTTPセッションに関する注意

不要な場合のHTTPセッションの不使用

使用していないセッションの無効化

ojspcユーティリティを使用したJSPページの事前変換

HTTPセッションにおける更新オブジェクトの再設定の確認

JSPページのバッファの無効化

JSPページへのリダイレクトを使用しない転送

アクセスを制限するために直接起動からJSPページを除外する方法

効率的なメモリー使用のためのJSPタイムアウトの利用

デプロイ用のEARファイル内のJSPファイルのパッケージ化

パフォーマンス改善のための動的キャラクタ・セットのチェックの無効化

JSPファイルでの引用符の正しい使用

サーブレットの使用

JSPページからのサーブレットの起動

JSPページから起動したサーブレットへのデータの受渡し

サーブレットからのJSPページの起動

JSPページとサーブレット間でのデータの受渡し

JSPとサーブレット間の相互作用のサンプル

Jsp2Servlet.jspのコード

MyServlet.javaのコード

welcome.jspのコード

Apache TomcatからOC4JへのJSPページの移行

概要

移行手順

単純なJSPページの移行

JSPページのプリコンパイル

実行時エラーの処理

サーブレットとJSPの実行時エラー処理機能

一般的なサーブレット実行時エラー処理機能

JSPエラー・ページ

JSPエラー・ページの例

nullpointer.jspのコード

myerror.jspのコード

7 カスタム・タグの使用

カスタム・タグとは

使用可能なタグ・ライブラリ

カスタム・タグ・ライブラリの作成と使用を考慮する時期

多大なJavaロジックの削減

API機能に対する便利なJSPプログラミング・アクセスの提供

JSP出力の操作またはリダイレクト

タグ・ハンドラの使用

クラシック・タグ・ハンドラとは

クラシック・タグ・ハンドラのインタフェース

カスタム・タグの処理（タグ・ボディを使用する場合と使用しない場合）

ボディ・コンテンツにアクセスするタグ・ハンドラ

シンプル・タグ・ハンドラとは

SimpleTagインタフェース

属性の使用

タグ・ハンドラにおける属性の処理および文字列値の変換

タグでのスクリプト変数の使用

スクリプト変数のスコープ

TLDの<variable>要素を使用した変数宣言

タグ補足情報クラスを使用した変数宣言

外部タグ・ハンドラ・インスタンスへのアクセス

タグ・ハンドラの実装

タグ・ハンドラ・クラスの作成

TLDでのタグの定義

JSPページでのタグの宣言

JSPでのタグの使用

OC4Jのタグ・ハンドラの機能

タグ・ハンドラの再利用（タグ・プーリング）の無効化または有効化

タグ・ハンドラ再利用のコンパイル時モデルの有効化または無効化

コンパイル時タグ・プーリング・モデルを使用できる場面

compiletimeタグ・プーリング・モデルのコード・パターン

compiletime-with-releaseタグ・プーリング・モデルのコード・パターン

タグ・ハンドラのコード生成

タグ・ファイルの使用

タグ・ファイルとは

タグ・ボディの処理

タグ・ファイルでの属性の使用

タグ・ファイルでの変数を介したデータの公開

JSPフラグメントの使用

JSPフラグメントの作成

タグ・ファイルの例

タグ・ファイルの実装

タグ・ファイルの作成

タグ・ファイルのパッケージング

JSPでのタグ・ファイルの宣言

Webアプリケーション間でのタグ・ライブラリの共有

単一のJARファイルへの複数のタグ・ライブラリとTLDのパッケージング

主要なTLDエントリ

主要なweb.xmlデプロイメント・ディスクリプタ・エントリ

複数のライブラリに対するJSPページのtaglibディレクティブの例

予約済のタグ・ライブラリの場所の指定

TLDキャッシング機能の有効化

TLDキャッシュ機能とファイルについて

8 OC4JにおけるJSP XMLサポート

JSPドキュメントとXMLビューの概要

JSPドキュメントの使用

ドキュメントのルート要素の指定

XML名前空間を使用したタグ・ライブラリの宣言

JSP XMLディレクティブ要素の使用

例: pageディレクティブ

例: includeディレクティブ

JSP XMLの宣言要素、式要素およびスクリプトレット要素の使用

例: JSPの宣言

例: JSPの式

例: JSPのスクリプトレット

JSP XMLの標準アクションとカスタム・アクションの要素の使用

テンプレートおよび動的なテンプレート・コンテンツの含有

比較サンプル: 従来のJSPページとJSP XML文書との比較

従来のJSPページのサンプル

JSPドキュメントのサンプル

JSP XMLビューについて

JSPページからXMLビューへの変換

妥当性チェックにおけるエラー・レポートのjsp:id属性

例: 従来のJSPページからXMLビューへの変換

従来のJSPページ

JSPページのXMLビュー

9 OracleでのJSPグローバリゼーション・サポート

コンテンツ・タイプの設定

pageディレクティブでのコンテンツ・タイプの設定

コンテンツ・タイプの動的な設定

JSPライター・オブジェクトのキャラクタ・セットに対するOracleの拡張機能

マルチバイト・パラメータ・エンコードに対するJSPサポート

標準のsetCharacterEncoding()メソッド

A サード・パーティ・ライセンス

Apache

The Apache Software License

License

Notice

索引