プログラムのパフォーマンス解析

ヒントの呼び出しとソースコードの編集

メインウィンドウ上 (図 3-1) でループを選択すると、以下の 2 つの動作が行われます。

図 3-3 には、ループが選択された状態の xemacs エディタウィンドウと、コンパイラヒントの説明が表示されたヒントウィンドウを示します。

図 3-3 テキストエディタとヒントウィンドウ

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注意 - 注意 -

ソースコードを編集すると、ループツールで表示される行番号がソースの行番号と異なる場合があります。編集済みのソースをいったん保存し、これを再コンパイルしてから最新の実行可能ファイルとともにループツールを起動すると、新しいループ情報が表示され、行番号が一致するようになります。