アラーム条件に対する処置として、電子メールの送信、その他の処理の実行、アラームの消去などを指定することができます。
電子メールを送付する場合は、次の手順を実行します。
電子メール送信以外の処理を設定する場合は、次の手順を実行します。
「その他」ボタンを選択します。
使用可能なスクリプトのリストから実行するスクリプトを選択します。
実行するスクリプトの作成に関する詳細は、「アラームの処理スクリプトを定義する」を参照してください。
「引数」フィールドに必要なパラメータをすべて入力します。
アラームの処理を消去するには、「クリア」ボタンを選択します。
処理を定義通りに設定して「処理の選択」ウィンドウを閉じるには、「了解 」ボタンをクリックします。