この付録の利用方法

この付録を利用する前に以下のヒントをよく読んでください、DR 操作時に検出されたエラーメッセージを検索する際に役立ちます。

• エラーメッセージ内の特定のテキスト文字列を使って検索する。

• 具体的な数値で検索しない。この付録では、数値は置換可能な変数として表記されている。

• 置換可能な文字列で検索しない。ここでは、descriptive message、errno_description、device_name、target_path、mount_point、interface_name_instance、interface_name、および partition_name は、エラーメッセージ内の置換可能な文字列として表記されている。

• この付録をハードコピーで読む場合は、それぞれの表はエラーまたは障害の種類ごとに分類されている。表の内容はアルファベットの降順に並べられている。

エラータイプ別リンク

次のリンクのいずれかを使って検索を開始してください。

「プロトコルおよび通信エラーメッセージ」

「接続関連の障害」

「切断関連の障害」

「自動構成エラーメッセージ」