group – サーバーグループの名前です。
interval – 監視のためのポーリング間隔を秒単位で設定します。有効な値はゼロより大きな整数です。
locator – サーバーグループ上のロケータランプを点灯または消灯します。有効な値は、true (点灯) および false (消灯) です。
monitor – サーバーグループ上の監視タイプを設定します。有効な値は hardwarehealth、osresources、および network です。
monitored – サーバーグループ上での監視を有効にします。有効な値は、true (有効) および false (無効) です。
name – サーバーグループの新しい名前です。
refresh – サーバーグループの最新の設定および状態で管理サーバーを更新します。更新される情報には、監視情報や現在インストールされているソフトウェア、その他詳細情報があります。
threshold – 1 つ以上のしきい値を設定するOS リソース使用属性を選択します。有効な値には次のようなものがあります。
cpustats.loadavg1min
cpustats.loadavg5min
cpustats.loadavg1min
cpustats.pctusage
cpustats.pctidle
memusage.pctmemused
memusage.pctmemfree
memusage.mbmemused
memusage.mbmemfree
memusage.pctswapused
memusage.kbswapfree
fsusage.pctused
value – サーバーのグループ上で OS リソース使用属性用のしきい値を設定します。criticallow、criticalhigh、 warninglow、およびwarninghigh しきい値の有効な値は属性によって異なります。パーセンテージで示される属性の有効な値は、0 から 100 です。none 値は、そのしきい値の属性の監視を無効化します。