ブラウザインタフェースまたはコマンド行を使用して、OS プロファイル用のスワップパーティションを指定する際に、不要なマウントポイントの指定が必要になります。マウントポイントを指定すると、実際には、別のファイルシステムが作成されます。
回避策: スワップパーティションのマウントポイントとして swap を指定してください。これがプレースホルダの働きをして、無視されます。コマンド行の例を次に示します。
add osprofile myprofile partition swap type swap size 1024 device c0t0d0s1 sizeoption fixed |