アプリケーションマネージャからは、管理者によって割り当てられたアプリケーションとユーティリティだけにアクセスできます。役割になることができる場合は、その他のアプリケーションや機能にもアクセスできます。ただし、ファイル上で実行できる機能の範囲は、現在のワークスペースの機密ラベルに依存します。
同様に、アイコンを「アイコンのインストール (Install Icon)」ドロップサイトにドロップすると、そのアプリケーションは「個人アプリケーション (Personal Application)」サブメニューに追加されますが、実行できるアプリケーションは、管理者が指定したものに限られます。