この例は、前述の Word1 と Word3 の例に非常に似ています。前述の例との違いは、この例には、2 つの語句を複合した 3 番目の語句が登場する点です。Word9 は合成語句であり、「Word7 と Word8 を複合した」という意味です。個々の語句を組み合わせたものを組み合わせラベルに表示するのではなく、このような合成語句を使用することができます。この例は、合成語句と合成語句の元となる語句が階層関係を形成している特殊なケースであるため、合成語句を、合成語句の元となるどちらか一方の語句と同じラベルに表示することはできません。
Word7 | ------1- |
Word8 | -------1 |
Word9 | ------11 |