Control Center では、設計が有効であるかどうかをチェックできないので、この処理は手動で行う必要があります。
次の設計の詳細を考慮しながら、「Editor」画面でファーム設計を確認します。
外部サブネット接続ごとに、管理オーバーヘッドのため次の 6 つの IP アドレスが使用されます。
ネットワーク基底アドレス
接続の監視に使用する仮想インタフェース
エッジルーター 1
エッジルーター 2
HSRP アドレス
ブロードキャストアドレス
たとえば、ユーザーはクラス C のアドレス空間全体を要求してはいません。
ファーム設計が有効である場合は、「ファーム起動タスク」に進みます。
アクティブなファームを更新する方法については、「アクティブなファームの更新」を参照してください。
ファーム設計が無効である場合は、「ファーム要求の取り消し」で、起動要求の取り消しまたは拒否の方法を確認してください。