システムの健全性の監視には、手動による操作はほとんど必要ありません。 システムの健全性の監視に関連して、ユーザーが実行しなければならない主な作業には、次のものがあります。
Control Center の監視画面を使用した、ファームの各サーバーに関する特定の監視イベントの表示または構成。
リソースプールサーバーの監視対象への追加および監視対象からの削除。 通常この操作は、初期インストール時に処理されます。 新しい装置を追加するには、手動による操作が必要です。
I-Fabric デバイスが手動で追加または削除された場合の、I-Fabric デバイスの監視対象への登録または監視対象からの登録解除