チャージ可能イベントは、ファームマネージャにより生成されます。チャージ可能イベントを使用すると、ファーム内のある種のデバイス (リソースプールサーバーなど) の使用に対して、顧客に課金することができます。
市販の請求書作成システムを使用すれば、イベントと使用レコードを関連付け、使用レコードに基づいて顧客に課金することができます。
市販のレポートシステムを使用して使用レコードをコンパイルし、レポートを作成することができます。
また、独自の請求書作成ツールも作成できます。 独自の請求書作成ツールを作成する場合は、この付録にある定義が役立ちます。