SSC0 およびSSC1 の NETMGT ポートを、100 base T copper Ethernet ケーブルでコントロールプレーンサーバーの eri0 ポートに接続します。
SSC0 およびSSC1 の NETP0 ポートを、1000 base T copper Ethernet ケーブルでデータプレーンスイッチのギガビットポートに接続します。
コントロールプレーンサーバーの ce0/skge0 ポートを1000 base T copper Ethernet ケーブルでデータプレーンスイッチのギガビットポートに接続します。
コントロールプレーンサーバーの eri0 ポートを100 base T copper Ethernet ケーブルでコントロールプレーンスイッチ上の 100 base T ポートに接続します。
コントロールプレーンサーバーの eri1 ポートを、100 base T copper Ethernet ケーブルで内部ネットワークスイッチに接続します。
Control Center 管理 PC NIC ポートを内部ネットワークスイッチに接続します。
ケーブルの種類は、PC NIC の容量とネットワークスイッチポートにより異なります。
データプレーンスイッチを 1000 base T copper Ethernet ケーブルで外部ネットワークに接続します。 ファームはこの接続経由でアクセスされます。
イメージサーバーを別のマシンにインストールすることを選んだ場合、イメージサーバーポートを次のように接続してください。
イメージサーバーの eri0 ポートを100 base T copper Ethernet ケーブルでコントロールプレーンスイッチ上のの 100 base T ポートに接続します。
イメージサーバーの eri1 ポートを 100 base T copper Ethernet ケーブルで内部ネットワークスイッチに接続します。
イメージサーバーの NIC ポートをデータプレーンスイッチと同じビット伝送速度能力でポートに接続します。
イメージサーバーおよびコントロールプレーンスイッチに取り付けられているインタフェースカードの種類に対応するケーブルを使用します。 10/100 base T NIC 用の 100 base T copper およびギガバイト対応 NIC 用の 1000 base T copper を使用します。
N1 イメージサーバーを別のマシンにインストールすることを選んだ場合は、Sun GigaSwift NIC または SysKonnect NIC などのギガバイト対応カードをイメージサーバーマシンに取り付けてください。