ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「Sun Java System AS 8」をクリックします。
「SJSAS AppServer Resources->SJSAS 8.1 JDBC Resource」の下で、「Manage JDBC Resources」をクリックします。
「Component Procedures」の下で、「createJDBCConnectionPool」の隣にある「Run」アクションをクリックします。
接続プールを作成するインストールを選択します。
「Plan Variables」の下で、
「Connection Pool」の名前を設定します。
(任意) 接続プールの説明を入力します。
接続プールの JDBC データソースリソースマネージャーを入力します。
データソースクラス実装のインタフェースを入力します。
有効なエントリは次のとおりです。
DataSource
ConnectionPoolDataSource
XADataSource
プールが作成する接続の最小数を入力します。
プールが保守する接続の最大数を入力します。
タイムアウトタイマーが満了したときに削除する接続の数を入力します。
プール内で接続がアイドル状態になることができる最大時間 (秒) を入力します。
接続プールのトランザクション遮断レベルを入力します。
有効なエントリは次のとおりです。
read-uncommitted
read-committed
repeatable-read
serializable
エントリが空白の場合、JDBC ドライバのデフォルトの遮断レベルが使用されます。
接続をアプリケーションに割り当てる前に、その接続を検証するかどうかを指定します。有効なエントリは true または false です。
JDBC ドライバの属性名と値のペアを入力します。
「Run Plan (includes preflight)」をクリックします。