N1 SPS には、システムの機能をさらに拡張できる Java ベースの API が含まれます。この API には、主に次の 3 つのコンポーネントがあります。
「コンポーネント API」 – コンポーネント一覧の表示など、コンポーネント固有の機能を作成できます
「execJava API」 – 任意の Java コードを実行できます
「コマンド行 API」 – コマンドを含むスクリプトを呼び出さずに Java アプリケーションから直接 N1 SPS のコマンド行機能を利用できます