このマニュアルの構成は次のとおりです。
第 1 章「電子メールとカレンダの概要」 では、電子メールとカレンダ
の主要コンポーネントと機能について説明します。
第 2 章「電子メールとカレンダ入門」 では、電子メールとカレンダ
を開始するにあたっての使用方法を説明します。
第 3 章「電子メールとカレンダのサマリの使用」 では、「サマリ」の使用方法について説明します。
第 4 章「電子メールの使用」 では、電子メールとカレンダ
を使用した電子メールメッセージの作成、送信、受信、管理について説明します。
第 5 章「電子メールの高度な機能の使用」 では、電子メールとカレンダ
の高度な機能の使用方法について説明します。
第 6 章「カレンダの使い方」 では、「カレンダ」を使用した予定、会議、タスクのスケジュール方法について説明します。
第 7 章「タスクの使用」 では、「タスク」 を使用して、実行すべきタスクを管理する方法について説明します。
第 8 章「連絡先機能の使用」 では、「連絡先」 を使用して、連絡先のアドレス帳を作成する方法について説明します。
第 9 章「Sun Java System Calendar Server のアカウントとフォルダの使用」 では、Sun Java System Calendar Server
コネクタを使用した Sun Java System Calendar Server
の情報へのアクセス方法について説明します。
第 10 章「Microsoft Exchange Server アカウントの使用」 では、Connector for Microsoft Exchange Server
を使用した Microsoft Exchange
の情報へのアクセス方法について説明します。
第 11 章「電子メールとカレンダの構成」 では、電子メールとカレンダ
の各種コンポーネントの構成方法について説明します。
第 12 章「電子メールと連絡先データのインポート」 では、電子メールとカレンダ
へのデータのインポート方法について説明します。
付録 A 「電子メールとカレンダのトラブルシューティング」 では、電子メールとカレンダ
のトラブルシューティングについて説明します。
付録 B 「メッセージアイコン」 では、メッセージ区画に表示されるアイコンについて説明します。
用語集 では、このマニュアルで使用される用語とその定義について説明します。