アクセスログの設定の編集
「アクセスログの設定」セクションのフィールドについて、次の表で説明します。
表 13–5 フィールド説明 > アクセスログの設定の編集
フィールド
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説明
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アクセスログ
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有効/無効。アクセスログはデフォルトで有効になっています。アクセスログを無効にするには、このオプションを選択します。アクセスログを有効にすると、サーバーのパフォーマンスがごくわずかですが低下します。
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ファイルの場所
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アクセスログのファイルの格納先となるサーバーパス。デフォルト値は ../logs/access です
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ログ形式
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共通のログ形式を使用 — このオプションが、ログファイルのデフォルトの形式タイプになります。サーバーは、要求ヘッダーから抽象された関連性のもっとも高い情報を、ログに記録します。
共通のログ形式は、 IP address — user [date] “request” status content-length です。
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これらの詳細のみをログ — このオプションを使えば、要求ヘッダー内の特定の値のみをログに記録できます。次の値から選択します。
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クライアントのホスト名
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システム日付
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HTTP の状態
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HTTP ヘッダー
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HTTP メソッド
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クエリー文字列
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仮想サーバー名
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認証済みユーザー名
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完全な HTTP 要求
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コンテンツ長
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要求 URI
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プロトコル
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