index は、組み込み関数で次のように呼び出します。
n = index( a1, a2 ) |
|||
a1 |
character |
入力 |
文字列 |
a2 |
character |
入力 | |
戻り値 |
INTEGER |
出力 |
n>0: a1 の中で最初に出現する a2 のインデックス n=0: a1 の中に a2 が出現しない |
INTEGER*8 と宣言されている場合は、64 ビット環境用にコンパイルされ、さらに文字変数 a1 が非常に大きな文字列であるときに (2 G バイトを超えるもの)、index() は INTEGER*8 値を戻します。