dbx がターゲットプロセスを停止したときに、標本を記録するかどうかを制御します。キーワードの意味は、次のとおりです。
on– dbx がターゲットプロセスを停止するたびに標本が記録されます。
off– dbx がターゲットプロセスを停止したときの標本が記録されません。
デフォルトでは、dbx がターゲットプロセスを停止したとき、標本が記録されます。