アナライザで表示可能にするタブのデフォルトセットを設定します。各タブは、対応するレポートを生成する er_print コマンドによって指定されます。たとえば、メモリーオブジェクトのタブの場合は mobj_type、インデックスオブジェクトのタブの場合は indxobj_type になります。timeline は「タイムライン」タブを指定し、headers は「実験」タブを指定します。
読み込まれた実験内のデータがサポートするタブだけが表示されます。