Identity Manager では、機能を次のように定義しています。
タスクベース。これらはもっとも単純なタスクレベルにある機能です。
実用上。実用上の機能は、1 つ以上の実用上の機能またはタスクベース機能で構成されます。
組み込み機能 ( システムに付属の機能) は保護されており、編集することができません。ただし、この機能を、自分で作成した機能の中で使用することはできます。
保護された (組み込み) 機能は、赤い鍵 (または赤い鍵とフォルダ) のアイコンとしてリストに示されます。ユーザーが作成し、編集できる機能は、緑色の鍵 (または緑色の鍵とフォルダ) アイコンとして機能リストに示されます。