Identity Manager アカウントポリシーでは、ユーザーがユーザーインタフェースおよび管理者インタフェースで独自の秘密の質問を入力できるようにするオプションを選択できます。また、ユーザー独自の秘密の質問を使用してログインに成功するためにユーザーが入力および回答する必要のある質問の最大数を設定することもできます。
設定後、ユーザーは、「秘密の質問の回答の変更」ページから質問を追加および変更できます。このページの例は、図 3–9 に示されています。