Identity Manager をサービスプロバイダ実装用に設定する場合、サービスプロバイダ同期はデフォルトで有効になります。
管理者インタフェースで、メニューから「リソース」をクリックします。
「リソースのリスト」ページが開きます。
「サービスプロバイダ」領域でリソースを選択し、「同期ポリシーの編集」をクリックしてポリシーを編集します。
「同期の有効化」チェックボックスを選択解除します。
「保存」をクリックします。
ポリシーが保存されると、同期は停止します。
同期を無効にせずに停止するには、同期リソースアクションの「サービスプロバイダに対して停止」を選択します。
同期を無効にせずにリソースアクションを使用して同期を停止した場合、いずれかの Identity Manager サーバーを起動すると、同期がふたたび開始されます。