「エンドユーザーフォーム」をリストから選択します。
このフォームは、Delegated Administrator ページ以外のすべての場所で、同期中に使用されます。「なし」を選択すると、デフォルトのユーザーフォームは使用されません。
「管理者ユーザーフォーム」をリストから選択します。
これは、管理者コンテキストで使用されるデフォルトのユーザーフォームです。これには、サービスプロバイダアカウントの編集ページが含まれます。「なし」を選択すると、デフォルトのユーザーフォームは使用されません。
「管理者ユーザーフォーム」を選択しなかった場合、管理者は Identity Manager でサービスプロバイダユーザーを作成または編集できません。
「同期ユーザーフォーム」をリストから選択します。
サービスプロバイダの同期を実行するリソースにフォームが指定されていない場合、「同期ユーザーフォーム」で指定したフォームがデフォルトのフォームとして使用されます。リソースの同期ポリシーに対して入力フォームが指定されている場合は、代わりにそのフォームが使用されます。リソースは通常、それぞれに異なる同期入力フォームを使用します。この場合は、リストからフォームを選択せずに、各リソースに対して同期ユーザーフォームを設定してください。
「アカウントポリシー」をリストから選択します。
選択肢には、「設定」>「ポリシー」で定義されたアイデンティティーシステムのアカウントポリシーが含まれます。
「アカウントのロックを判断する規則」をリストから選択します。
アカウントがロックされているかどうかを判断するために、サービスプロバイダユーザービューで実行する規則を選択します。
「アカウントをロックする規則」を選択します。
属性を設定するサービスプロバイダユーザービューでアカウントのロックを実行する規則を選択します。
「アカウントをロック解除する規則」を選択します。
属性を設定するサービスプロバイダユーザービューでアカウントのロック解除を実行する規則を選択します。