Task 9 と同様に、問題を修正する必要がある場合は、次の操作を行います。
開発環境のソース管理ベースラインに修正内容を組み込みます。
評価環境をリセットします。
評価環境をアップグレードします。
Identity Manager アプリケーションを再評価します。
通常は、ユーザー受け入れ評価を繰り返します。
増分的な評価で十分だと判断することもできます。