Sun GlassFish Enterprise Server v3 管理ガイド

JRuby の統計

JRuby は、「JRuby のツリー階層」に示したオブジェクトツリー内に含まれます。

JRuby に関して利用可能な統計を、次の節で説明します。

JRuby コンテナの統計

JRuby コンテナの統計では、次のドット表記名パターンを使用します。

server.containers.jruby.applications.jruby-application.statistic

JRuby コンテナに関して利用可能な統計を、次の表に示します。

表 8–14 JRuby コンテナの統計

Statistic 

データ型 

説明 

environment

StringStatistic 

JRuby アプリケーション環境。 

appname

StringStatistic 

Ruby アプリケーション名。 

contextpath

StringStatistic 

Ruby アプリケーションのコンテキストパス。 

jrubyversion

StringStatistic 

JRuby のバージョン。 

rubyframework

StringStatistic 

Ruby アプリケーションフレームワーク。 

JRuby ランタイムの統計

JRuby ランタイムの統計では、次のドット表記名パターンを使用します。

server.containers.jruby.applications.jruby-application.runtime.statistic

JRuby ランタイムに関して利用可能な統計を、次の表に示します。

表 8–15 JRuby ランタイムの統計

Statistic 

データ型 

説明 

activeruntimes

CountStatistic 

現在アクティブなランタイムの数。 

appname

StringStatistic 

Ruby アプリケーション名。 

hardmaximum

CountStatistic 

アクティブなランタイムの最大数。 

hardminimum

CountStatistic 

アクティブなランタイムの最小数。 

JRuby HTTP サービスの統計

JRuby HTTP サービスの統計では、次のドット表記名パターンを使用します。

server.containers.jruby.applications.jruby-application.http.statistic

JRuby HTTP サービスに関して利用可能な統計を、次の表に示します。

表 8–16 JRuby HTTP サービスの統計

Statistic 

データ型 

説明 

address

StringStatistic 

サーバーアドレス。 

appname

StringStatistic 

Ruby アプリケーション名。 

averageprocessingtime

CountStatistic 

平均要求処理時間 (ミリ秒)。 

contextpath

StringStatistic 

Ruby アプリケーションのコンテキストパス。 

count2xx

CountStatistic 

状態コードが 2xx の範囲内にある応答の数。 

count200

CountStatistic 

状態コードが 200 である応答の数。 

count3xx

CountStatistic 

状態コードが 3xx の範囲内にある応答の数。 

count302

CountStatistic 

状態コードが 302 である応答の数。 

Count304

CountStatistic 

状態コードが 304 である応答の数。 

count4xx

CountStatistic 

状態コードが 4xx の範囲内にある応答の数。 

count400

CountStatistic 

状態コードが 400 である応答の数。 

count401

CountStatistic 

状態コードが 401 である応答の数。 

count403

CountStatistic 

状態コードが 403 である応答の数。 

count404

CountStatistic 

状態コードが 404 である応答の数。 

count5xx

CountStatistic 

状態コードが 5xx の範囲内にある応答の数。 

count503

CountStatistic 

状態コードが 503 である応答の数。 

countother

CountStatistic 

状態コードがその他の値である応答の数。 

errorcount

CountStatistic 

状態コードが 400 より大きい応答の数。 

requests/seconds

CountStatistic 

1 秒あたりの要求数。