PostgreSQL ドライバの JAR ファイルは postgresql-8.4-701.jdbc4.jar です。次のように接続プールを設定します。
「名前」: あとで JDBC リソースを設定するときに、この名前を使用します。
「リソースタイプ」: 適切な値を指定します。
「データベースベンダー」: PostgreSQL Server
「データソースクラス名」:
* org.postgresql.ds.PGSimpleDataSource
「プロパティー」:
serverName – データベースサーバーのホスト名または IP アドレスを指定します。
portNumber – データベースサーバーのポート番号を指定します。
databaseName – 必要に応じて設定します。
user – 必要に応じて設定します。
password – 必要に応じて設定します。