ドキュメントでは、<LDM_interface> タグ内に 1 つ以上の <cmd> タグが含まれている必要があります。各 <cmd> セクションには、<action> タグを 1 つのみ含める必要があります。この <action> タグは、実行するコマンドを記述するために使用します。各 <cmd> タグに 1 つ以上の <data> タグを含めて、コマンドの処理対象のオブジェクトを記述する必要があります。
また、<cmd> タグには <option> タグも含めることができます。このタグは、一部のコマンドに関連付けられたオプションおよびフラグを指定するために使用されます。次のコマンドにはオプションが使用されます。
remove-domain コマンドには、-a オプションを使用できます。
stop-domain コマンドには、-f オプションを使用できます。
cancel-operation コマンドには、migration または reconf オプションを使用できます。