他のアプリケーションでも、ドキュメントやその他の情報を編集するためのツールとして、テキスト・エディタを使用できます。ある条件のときは、アプリケーション側でユーザが選択できるメニュー項目を制限する場合があります。たとえば次の例では、[ファイル] メニューの [別名保存] コマンドを [ファイルにコピー] コマンドに置き換え、[新規] コマンドと [開く] コマンドを使用できないように変更しています。