Solaris 共通デスクトップ環境 上級ユーザ及びシステム管理者ガイド

カラー・サーバの起動

セッション・マネージャは、デスクトップのカラー・サーバとして機能し、そのサーバをを構成するのに使用できる次のような dtsession リソースのセットを提供します。

foregroundColor — フォアグラウンド・カラーにピクセルを割り当てるかどうかを制御する。

dynamicColor — 読み込み専用カラーを割り当てるかどうか指定する。

shadowPixmaps — トップ・シャドウまたはボトム・シャドウにカラーを割り当てるかどうかを指定する。

colorUse — カラーの割り当てを制限する。

writeXrdbColors*background リソースと *foreground リソースをリソース・データベースに格納するかどうか指定する。

/etc/dt/config/language/sys.resources を作成し、そのファイルの中にカラー・サーバを指定して、すべてのユーザに対してカラー・サーバのリソースを設定できます。

同様に、HomeDirectory/.Xdefaults にカラー・サーバのリソースを指定することによって、ユーザのセッションに対してのカラー・サーバのリソースを設定できます。

カラー・サーバのリソースの設定の詳細は、カラーの管理を参照してください。