Solaris のシステム管理 (上級編)

at コマンドの使用 (作業マップ)

作業 

説明 

参照先 

at ジョブを作成する

次のような目的には、at コマンドを使用する。

  • コマンド行から at ユーティリティーを起動する

  • 実行したいコマンドまたはスクリプトを、1 行に 1 つずつ入力する

  • at ユーティリティーを終了し、ジョブを保存する

at ジョブを作成する方法」

at 待ち行列を表示する

atq コマンドを使用し、at 待ち行列を表示する

at 待ち行列を表示する方法」

at ジョブを確認する

atq コマンドを使用し、特定のユーザーの at ジョブが待ち行列に入れられたかどうかを確認する

at ジョブを確認する方法」

at ジョブを表示する

at -l[job-id] を使用し、 at 待ち行列に入れられたジョブを表示する

at ジョブを表示する方法」

at ジョブを削除する

at -r [job-id] コマンドを使用し、待ち行列から at ジョブを削除する

at ジョブを削除する方法」

at コマンドの使用を拒否する

at コマンドの使用を拒否するには、 /etc/cron.d/at.deny ファイルを編集する

at コマンドの使用を拒否する方法」