Solaris のシステム管理 (ネーミングとディレクトリサービス : NIS+ 編)

NIS+ のパスワード、資格、およびコマンド


注 –

NIS+ サービスは、サービス管理機能によって管理されます。このサービスに対する有効化、無効化、再起動などの管理操作を実行するには、svcadm コマンドを使用します。この機能を NIS+ で使用する方法については、「NIS+ とサービス管理機能」を参照してください。この機能の概要については、Solaris のシステム管理 (基本編)の「サービスの管理 (概要)」を参照してください。詳細については、svcadm(1M)svcs(1) の各マニュアルページも参照してください。


管理者のパスワード、資格、および鍵には次のコマンドを使用します。各コマンドの説明についてはマニュアルを参照してください。