各ゾーンでサポートされるデバイスについては、そのブランドに関するマニュアルページやほかのマニュアルに記載されています。lx ゾーンでは、サポートされていないデバイスや認識されないデバイスの追加は禁止されます。サポートされていないデバイスを追加しようとすると、フレームワークによって検出されます。ゾーン構成が検証不可能であることを示すエラーメッセージが生成されます。
大域ゾーンで稼働中のオーディオデバイスへのアクセスは、attr 資源プロパティーを使用して追加できます。手順については、「lx ブランドゾーンを構成、検証、および確定する方法」の手順 12 を参照してください。