「アクション」
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HotSync 処理時に実行されるアクションを選択する
次のオプションの中からいずれか
1 つを選択する
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「無効」: このコンジットに対してアクションを実行しない
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「同期」: PDA 上のデータをコンピュータ上のデータと同期させる
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「パイロットからコピー」: PDA からコンピュータにデータをコピーし、コンピュータ上の元のデータを上書きする
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「パイロットへコピー」: コンピュータから PDA にデータをコピーし、PDA
上の元のデータを上書きする
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「一回だけの操作」
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1 回だけ実行するアクションを選択する。このアクションは、次の HotSync 処理時に実行される。次のオプションの中からいずれか
1 つを選択する
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「なし」: 1 回だけのコンジットアクションを設定しない
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「同期」: PDA 上のデータをコンピュータ上のデータと同期させる
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「パイロットからコピー」: PDA からコンピュータにデータをコピーし、コンピュータ上の元のデータを上書きする
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「パイロットへコピー」: コンピュータから PDA にデータをコピーし、PDA
上の元のデータを上書きする
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「バックアップディレクトリ」
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PDA のバックアップデータを保存するディレクトリを入力する
バックアップコンジットのみ
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「変更があったものだけを保存する」
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最後のバックアップ後に変更されたデータのみをバックアップする。変更されていないデータはバックアップディレクトリから削除されない
バックアップコンジットのみ
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「パイロットで削除したら、ローカルのディレクトリも削除する」
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PDA から削除されたデータをコンピュータからも削除する
バックアップコンジットのみ
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「# 保持するための古いバックアップ」
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スピンボックスを使用して、コンピュータに保持する過去のバックアップの数を指定する
バックアップコンジットのみ
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「プライベートレコードの同期」
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HotSync 処理の実行時に、プライベートとしてマークが付けられたデータを含める
このオプションは、以下のコンジットのみに適用される
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「EAddress」
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「ECalendar」
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「EToDo」
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「デフォルトで同期するアドレス」
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1 つの連絡先に複数のアドレスが設定されていることがある。たとえば、1
つの連絡先にビジネス用アドレスと自宅用アドレスが設定されている場合がある。PDA の連絡先マネージャは、複数アドレスをサポートしていない
同期させるアドレスのカテゴリをドロップダウンリストから選択する。たとえば、ビジネス用アドレスのみを同期させる場合は、「ビジネス」を選択する
EAddressコンジットのみ
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「複数日のイベントに分割」
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複数の日に渡って発生するアポイントを分割して別々のアポイントにする
ECalendarコンジットのみ
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「デフォルトの優先度」
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スピンボックスを使用して、優先度が割り当てられていないタスクに適用されるデフォルトの優先度を指定する
EToDoコンジットのみ
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