システムに日本語 106 キーボードが接続されている場合に、kdmconfig でキーボードタイプ Japanese-106/type7 を選択しても、リブート後はシステムに U.S. 配列が適用されます。エラーメッセージは表示されません。
回避方法: eeprom コマンドを実行して kbd-type を設定します。
# eeprom kbd-type='Japanese(106)'
システムをリブートします。